勉強するより、まず出来る人を真似る

 
なにか新しいことにチャレンジしようとするとき、最初に勉強をして知識をインプットするのはダメなやり方です。

 
何がダメかというと、新しいことをする時は頭であれこれ考えるのではなく、身体を動かして身体で感じるべきだからです。

赤ちゃんが歩き始めたときや言葉を発した時、それは誰かの真似をして始めますよね。それがもっとも自然な方法でしょ。

それはどんなに大人になっても同じこと。まずは出来る人を観察して、その人がやっていることを真似することから始めます。

 
どんな理屈も、後になってその動きを体系化して作ります。理屈や知識というのは、その動作の身体感覚がないと身につきません。

あの人のようにバリバリ仕事ができるようになりたいと思ったら、あの人を観察してその動作を真似ればいいんです。どんなに自己啓発本を読んでも、すぐにバリバリと仕事ができるようにはなりません。

あの人のようにカラオケを上手に歌いたいと思ったら、あの人のファッションを真似たり仕草を真似ればいいんです。普段の行動から真似しないと、格好よくカラオケが歌えるようにはなりません。< 特に芸事は外見から入るのが正解です

 
延々と真似をしていると、そのうちにいろいろと考えるようになります。相手をじっくりと観察しているわけですから、何が自分と違うかを考えるわけです。

そうして、相手の動作にどんな意味があるかを考えるようになります。自分で仮説をたてて、実際に行動してみて、それを検証します。

そうして考え出したときに始めて、知識を勉強するのが正解。もう「なるほど!」感がハンパじゃないです。

 
じゃあ、またね〜 Σ( ̄。 ̄ノ)ノ

まず成功者をパクればええやんか

とにかく真似をすべし

 
自分でオリジナルな何かを作るなんて発想は捨てた方が良いです。まずはパクリですよ、パクり!

私が楽器(コントラバス)でプロになれたのも、師匠の弾き方、師匠のマインド、師匠の立ち振る舞いをすべてパクったからです。とは言え、師匠の弾き方にそっくりだと認知してもらえるようになるまで、丸3年ほど費やしました。

何かのジャンルをマスターしたいなら、その分野の成功者を丸ごとパクります。実感では、2年くらいパクればかなりマスターできると思います。

技術的なことももちろん、どういう思考で取り組んでいるのかというマインド、普段の癖や立ち振る舞いなど、とにかく真似できるものはなんでも真似しちゃいましょう。

特に大事なのは、マインドや立ち振る舞いです。どんなに技術をマスターしても、10人が真似すれば、なぜか10通りの異なる結果になります。

そうした中でも、できる限り師匠の雰囲気に近づけるようになるためには、どういう思考方法で、どういうアプローチで、どういう基準値(根性)で、どういう言動でなど、可能な限り同じ結果に近づける努力が必要です。

今でこそ普通に便利屋業をやっていますが、開業した当初はある方の真似をしていました。いろんな失敗もしましたが、真似をすることで結果の修正も楽にできるようになります。

人によっては、他人の真似をするのは相手に失礼と思う方もいるでしょうね。もしもそういう考えがあるなら、あなたは成功しません。私は断言します。

成功(食えるようになる)するためには、なりふり構わず行動するしかないんです。どんなに恥ずかしいことも、どんなに情けないことも、どんなに惨めなことも、師匠の真似をしているという精神的な支えがあるからこそ、持続して続けることができます。

これだけ頑張ったのに結果が出ないと嘆く前に、成功した人のやり方を丸ごとパクった方が気も楽だし、途中でいろんな修正も簡単にできます。これメッチャおすすめです。

 
じゃあ、またね〜 Σ( ̄。 ̄ノ)ノ