将来が読めない時代だからこそ、子ども達へ教えること

子ども達に何を教えるべきか

 
子ども達の将来は、AIの進歩によって今ある多くの仕事がなくなると予測されています。今の時点で解っていることは、「将来はどうなるか解らない」ということ。つまり、人生の局面で自分で決断する必要があるということです。

そうなると、子ども達に教えるべきことは「自分で物事を考えて決める」という力です。親があれこれとセッティングすることは、実はほとんど役に立たないか、逆にブレーキになる可能性も大です。

では、どうやって子ども達に「自分で物事を考えて決める」ということを教えればよいのか?

それは、大人が自分で人生の方向を決めて生きればいいだけのこと。つまり、成功も失敗も含めて、生き残るためのローモデルを示すわけです。

ただなんとなくサラリーマンをやるのではなく、自分がどのように働くかというビジョンを持ち、その選択肢の中から今の働き方を選んだという答えを示すわけです。

自営業の人が、将来はもうこの仕事は厳しいだろうから… と考えるのではなく、今の仕事を将来に合わせてどう別のカタチにシフトしていくのか模索(考え行動)する姿を子どもに見せるのです。

学校では、物事を判断するときに、まるでジグソーパズルを組み立てるような論理的思考を訓練するとか、いかに人と違うアイデアを考え実際に行動してみるとか、そういう生き残るための考え方を身につけさせて欲しいと思います。

大人は単純に、子ども達に挨拶やコミュニケーション力を身につけさせたいと思いがちですが、実は今の子どもは大人よりもはるかにコミュニケーション力を持っています。大人は自分たちが若い頃にいかに他人の意見を聞かない生き方をしていたかを忘れてますね(苦笑)

子ども達の将来を考えるなら、まず自分が新しい時代を模索し、リスクに立ち向かう姿をローモデルとして見せるべきでしょう。もちろん、失敗することも子ども達に良いお手本となります。

新しい時代を子ども達に託すなんてのは、それこそ無責任際わりない大人の姿ですよ。自分でやるべきでしょ。

 
じゃあ、またね〜 Σ( ̄。 ̄ノ)ノy

20代の頃、こんな50代を想像していました

30年後の自分をイメージ

 
今から30年前、21歳で結婚した私は、30年後をこんな風にイメージしていました。

「子育てを終えて生活に余裕があり、ツイードのジャケットを着てジャガー(イギリスの高級車)を乗り回している。」

もろバブル時期の発想ですよね(苦笑) この頃は、世の中がずっと右肩上がりだと信じ切っていました。

現実の30年後は、、、 安定した公務員を自分で辞め、立候補した選挙に落選し、退職金を使い果たして無一文になり、それでもまだ小さな子供がいて、住宅ローンも抱えて、大学の進学ローンも抱えて、自転車操業の事業にあくせくする毎日…

ツイードのジャケットは、北海道仕様のジャンパー。高級車ジャガーは、20年以上前の中古軽トラックへ変更です。

人生はどう転ぶかわからないということを、自ら実践しているような人生。でも、思いっきり自分の人生を楽しんでいます。

最近の若い人は、遠い未来の老後を心配をしている人がいるそうですね。当時、私がイメージした30年後の人生はハッピーそのものな将来でした。これもご時世です。

正直、そんな長い先の人生なんて、考えても無駄です。現実は、5年先どころか1年後でさえどうなっているのかが解らない時代。あえて言うなら、10年先くらいをターゲットにして人生計画を立てると良い感じです。

それより、今この瞬間を後悔しない生き方、行動をすることが大切です。そして、近い将来の自分を盛り上げるために、人材セミナーや勉強会など大人としての勉強に取り組み、10年後のイメージを実現させるのが現実的ですね。

今の私は、お金のある優雅な生活よりも、自分の自由な時間を持てる生活を優先させています。
 
じゃあ、またね〜 Σ( ̄。 ̄ノ)ノ