自分がホントに好きなことはなんだろうか?

 
自分がホントに好きなことはなんだろうかと考えたことがありますか?

 
今まで私は、「自分は音楽が一番好きだ」となんとなく思っていました。

と言いつつも、プロとして楽隊で自分の好まない指揮者の下で楽器を演奏することの無気力さにも嫌気を感じていました。

どんなに楽器を演奏するという他人から見るとうらやむような仕事であっても、組織の中にいるかぎりはその目的に沿ったことをやるサラリーマンですから。

 
今はいろいろあって楽器を弾くことを止めてしまいましたが、未だ音楽は学生(吹奏楽部)たちへの音楽指導(外部コーチ)というカタチで関わっています。

学生たちの演奏する音楽が上達し、それを聴いたお客さんたちが喜んでいただけるのがとても楽しいと感じています。

つまり、単純に音楽が好きというよりも、音楽によって得られるその先の何かが好きだということになります。

 
それは音楽でなく便利屋の仕事でも同じこと。他ではなかなか引き受け手がいない手助けを頼まれ、それをこなして依頼者に喜んで頂けるのがとても楽しいのです。

政治をやりたいと思ったのも、きっとそういう思いだったのでしょう。何かを大きく変えるというのではなく、(東日本大震災の現場で強く感じた)人々に元気になってもらいたいという想いです。

今のところ、その一番の手段が音楽や便利屋という仕事なわけですね。50歳を超えて、やっとそのことにハッキリと気づきました。

 
じゃあ、またね〜 Σ( ̄。 ̄ノ)ノ

自分の好きなことが価値を生み出す時代

 
先日、小学校の卒業式でのこと。1人の女の子が将来の夢に、「みんなの字をきれいにする習字教室の先生」って書いていました。

 
これものすごく凄いと思いませんか? 今の時代、手書きで文字を書くなんて、役所の書類に書く住所と名前くらいなものですよ。

でも、だからこそ目的がハッキリとしていて面白いです。みんなの字をきれいにするという大きな目的がハッキリと決まっています。

うまくマーケティングできれば、これで食っていけますね。しかも、自分の好きが仕事になります。

 
例えば、ポテトチップスが大好きって人なら、無数の種類があるポテトチップを一言で表現するキャッチフレーズを考え出して、それを発信してみる。

イオンとかのスーパーに売り込んでいけば、どこかのお店でそのキャッチフレーズをPOPで採用してもらえるかもしれません。で、テレビ番組やネット記事で紹介されれば、一気にブレイクしますよ。

ポテトチップスの種類を解説する小冊子を作るとか、数十種類のポテトチップスそれぞれに合う飲み物をチョイスするとか…

 
自分が好きなことを情報発信すれば、日本中、世界中にいる自分の後に続く人々にとってのバイブルになります。

世の中に知ったかぶりの人はたくさんいますが、それをちゃんと情報発信する人はほとんどいません。

自分の好きなことなんだから、そりゃ先にやったもん勝ちですよ。ニッチなことほど価値が生まれます。

 
じゃあ、またね〜 Σ( ̄。 ̄ノ)ノ