(吹奏楽)【秘伝】鳴らないバンドが上手くなる並び方

 
私のバンド指導秘伝「鳴らないバンドが上手くなる並び方」をちょびっと公開します!

 
鳴らないバンドというと、すぐにもっと息を入れろとなりますよね。これ、実は逆効果なんです。確かに音はうるさくなるかもしれませんが、演奏もガチャガチャしてまったく上手くなった感がありません。

上記の写真のような並び方のミソは、各パートのトップ奏者が真ん中に集まっていることです。まるで大きな木の幹のように、トップ吹きをまとめるのがコツです。

そして、そのトップ吹き同士がブレスのタイミングを合わせて、常に楽器の発音をピタッと合わせることを心がけます。

 
楽器を鳴らすには、身体が自然体の状態がもっとも良く鳴ります。とにかく、自分の意識を横に拡げて、楽器に息を入れることだけに集中させないことがポイントです。

意識して息をガンガン入れていると、口や喉に力が入ってしまい、逆に良い音色は出ません。逆に、良い音色が出ると、勝手に遠くまで飛んでいくんですね。

そのために最も効果的なのが、全員で気持ちをネットワーク化して拡げ、音の発音(ブレスのタイミング)をピタッと合わせやすいこの並び方です。

 
もう一つ、この並び方は演奏している人たちが気持ちよくないんです。自分の音がすごく良く聞こえるようになるので、ボロが見えます。この緊張感もバンド上達に良いんですよ。

一般的な並び方をしていると、自分の音が隠れることができるので、上手く吹けなくてもバレないという気持ちよさがあるんですね。

もちろん他にも、この並び方で合奏をするための秘訣はいろいろとあります。それは言葉では説明しにくいなぁ… ご要望があれば、いつでも教えに行きますよ(笑)

 
じゃあ、またね〜 Σ( ̄。 ̄ノ)ノ