副業を考える前に、まずプロボノから初めてみては?

 
今、世間は副業がブームになっています。

単純に稼ぎを増やしたいという需要もあるでしょうが、この先の長い人生を考えて第2のキャリアを構築するための副業という選択もあるでしょう。

私がここで言う副業とは、後者の第2のキャリアとしての副業です。

 
まず多くの人にありがちなのが、自分の目線で副業を考えていることです。これはかなりの高い確率で失敗します。

商売の基本は、今売れている(需要のある)モノを見つけ、それを仕入れて売ることです。

自分でこれは売れると思ったモノを売っても、まず失敗をします。< 実は私も失敗をしました(汗)

 
そうした世間で何が求められているのかを知るために、まずはプロボノから始めることをオススメします。

プロボノとは、プロフェッショナルな専門技術を持った人が、公共善のためにやるボランティアです。

私は自衛隊音楽隊時代に、中学や高校の吹奏楽指導としてこのプロボノ活動をしていました。

 
ただし、単にボランティアとしてやるだけではダメです。それだと、ただの親切な人ですよね。

自分のプロフェッショナルな専門技術が、どれほどの市場価値を持つのか、また、どうすれば市場価値を持つのかを試すことが必要です。

ですから、自分の経験値を売るのではなく、自分の経験値に足りない何かを学ぶための場と考えるべきなのです。

 
そのためには、今まで以上に自分の専門分野を勉強しなければいけません。

さらに、人に伝えるためのコーチングや心理学も勉強する必要もあるでしょう。

ウソみたいな話ですが、私は結構真面目に催眠術も勉強しました。< いかがわしい技術じゃありませんよ。

 
自分の第2のキャリアを戦略目標とし、その目標を達成するために何をすべきかという戦術を考えることが必要です。

できれば、30代になる頃には将来(40代以降)を見通した戦略目標を立てて、プロボノ活動をおこなうことをオススメします。

今の日本で、同じ会社で定年まで働くことができるなんて信じるのは、もう笑い話レベルですね。

副業を考えるときに、売れるスキルを磨くために、そうしたプロボノ活動も視野にいれることをオススメします。

 
じゃあ、またね〜 Σ( ̄。 ̄ノ)ノ

副業ってホントに儲かるの?

世間の副業を本業にして生活しています

 
世の中のムードがあっという間に変わってきました。「働き方改革」によって副業を推奨するムードがチラホラと高まっています。

でもちょっと待ってください。そもそも本業が儲からないのに、副業が儲かるなんて甘い話がどこにありますか?

よくネット広告で「絶対に儲かる…」なんて塾のキャッチフレーズがありますが、それって昔の競馬ブーム、パチンコブーム、株ブームと時も同じような話がゴロゴロしていました。

確かに、本当に(瞬間的に)儲かる話はあります。ですが、ずっと儲かり続けるという話はありません。最初に数十万円の情報料を支払ってみたものの、多くの人はそれで終わってしまいます。

「働き方改革」で言うところの副業というのは、最低でも本業と同じくらいずっと収入が得られるという前提で考えなければなりません。

そもそも副業で収入を上げなさいというのは、それだけ政府が税金が欲しいからです。別に国民の生活を心配して言っているわけじゃありません。国民を働かせて、その上がりを得るのが国家です。

私は世間で副業だと思われているような仕事を本業にして生活しています。便利屋って、まさにちょっとお金を稼いで… みたいな感じですよね。実際のところ、ホントに食えている便利屋はかなり少ないです。<安い価格で請け負っている業者がいるというのは、まさに食えない証拠

ネットを使った副業もまったく同じですね。実際にお客の顔が見えないのですから、リアルな対面商売よりも高いスキルが要求されます。人がお金を出すのは、安いか信用があるかの二つに一つ。安さ勝負ではすぐに体力が尽きます。ではどうやって信用を得るか?

対面だろうかネットだろうが、他人からお金をもらえるほどに信用を得ることができるのなら、わざわざ副業を頑張らなくても、本業で勝負すべきでしょう。

じゃあどうすればよいのか… 私の実体験から言えるのは、どん底から這い上がるように必死でやるしかないということです。よほどのビジネスセンスがある人以外は、普通のことをやっても儲かりませんわ。

 
じゃあ、またね〜 Σ( ̄。 ̄ノ)ノ