自分の負な感情と向き合うには

頑張っても報われない人生をどう受け入れるか

 
私は昔からいつも「2番手」という評価でした。自分では一生懸命に頑張ったつもりなのに、なぜかいつも2番手が限界でした。

若い頃はホントにそれが悔しくて、頑張った自分を責めることができず、つい1番手になった人へ負の感情を持ったことも日常茶飯事でした。

そして、そんな自分がまた嫌になり、自己嫌悪に陥るというネガティブな悪循環に苛まれたものです。

今ならそういう負の感情を持つこと対して、「まぁ、そいういう時もあるし、仕方ないわなぁ…」とかなり緩い感覚です。自分に厳しいとか甘いとか、そういう自分を評価することは止めました。

そもそも、感情というものはホルモンの作用を受けた脳の現象なのであって、自分の性格とか能力とかそういうものではありません。結果はあきらかなのだから、単に相手が自分より凄かったのです。

あえて言えば、負の感情は風邪をひいたような軽い病気みたいなものです。ちゃんと感情の体力があれば、ほっておいても勝手に自己治癒するレベルの話。あえて押さえ込むようなものではありません。

だから、たとえ自分が他人に対して負の感情を抱いたとしても、それを人ごとみたいに客観視できさえすれば、すぐにポジティブに前向きな姿勢に変化させることができます。

例えば、一生懸命に頑張って努力した結果が伴わず落ち込んだとしても、ちゃんと自分の感情を客観視できていれば、それをどう改善や軌道修正していけば良いかという考えを持つことができます。

もしくは、前向きなことを考えるためにジョギングやウォーキングをして、脳内感情を強制的にリセットするという荒技も有効です。ジョギングの良い点は、つねに前を向いて走る動作が前向きな気持ちを起こさせることです。

自分の負の感情と向き合うには、今の自分がどんな状態にあるかを客観視するのが最善の方法。そして、まずは自分の負の感情に気づくことからですね。

 
じゃあ、またね〜 Σ( ̄。 ̄ノ)ノ

リズムの後打ちって、ホントは前打ちなんです

後打ちは、次の拍の前打ちになる

 
マーチやポップスのリズムによくある、拍の後打ちについての話です。

ブンチャ、ブンチャ、ブンチャ… というリズムの「ブン」が頭打ちで、「チャ」が後打ちです。この後打ちの軽快感が、リズムに躍動感を与える重要な役割を担っています。

とは言え、実のところこの「後打ち」という言葉にはちょっと勘違いしやすいニュアンスがあります。

詳しく言うと、後打ちは、次の拍の前打ちになるという忘れがちな感覚です。

軽快なリズムというのは、常に回転を続けている車輪のようなものだと考えてください。この車輪の地面に面するところが「頭打ち」、車輪が最も高い位置にくるところが「後打ち」です。

ブンチャ、ブンチャ、ブンチャ… となるリズムは、視点を変えると チャッブン、チャッブン、チャッブン… という具合です。

これを口に出して言うと、さらにリズムの躍動感の雰囲気をつかめると思います。

そう! この車輪の最も高い位置にある「後打ち(前打ち)」に強い意識が来るのが、軽快なリズムの秘密です。

音楽の世界では、これを「アフタービート」と言っています。ロックやジャズでは、こうしたアフタービートを大切にするとリズムの乗りがだんぜん良くなります。

すべての音楽は、このアフタービート感を大切にすると、とても躍動感のある演奏をすることができるのです。<これ、プロのさじ加減!

 
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NOと言える人生を歩みたい!

NOを言わなくても済む人生

 
働く人の多くが抱えるストレス。その大きな原因の1つは、NOと言えないこと。そりゃサラリーマンは言えませんよね(苦笑)

例えパートやアルバイトであっても、他の人に気をつかってNOと言えないことは多々あるでしょう。

専業主婦であっても、定年後の人であっても、いろんな近所や地域の繋がりの中でNOと言えないことが多々あります。

今、基本的に私は「NOと言える人生」を過ごしています。自分でいうのも何ですが、人間関係のストレスはほとんどありません。

それは簡単なことで、自分のマインドを変えてしまえば良いだけのことなんです。<これができるくらいだから、やはり自由人なのかもしれませんね。

つまり、人からお願いされたことは断らないというマインドになれば良いんです。もちろん、物理的・時間的に出来ないことは速攻でNOと言いますよ(笑)

逆に、人からお願いされるというのは、自分で気がついていない「宮崎さんならできるだろう」というジャンルを見つけてもらっていることなんですね。

人の可能性というのは、その人が置かれた環境や場によって無限に拡がっていきます。新たなコミュニティーに入ってしまうと、今までの自分のキャラとは違うことを平気で出来たりしますよね。

そういうことを日常的に受け入れるマインドになっていれば、人間関係のストレスで悩むことも激減していきます。それは、人間関係そのものが、とても流動性のあるものだと気がつくからです。

多くの人が、自分の思い込みで自分の可能性を閉ざしています。思い切って「NO」という人生、いや「NO」を言わなくても済む人生を歩くと、ほんとに楽チンに生きることができますよ。

 
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猫のように人生を楽に生きるのススメ

 
人生を楽に生きようとした時、一番のストレス(障害)となるのは「人間関係」です。

「お金」とか「時間」とか、もちろん大切なことの1つですが、それは自分でコントロールすることが可能です。

自分でコントロールできない最大の障害は「他人」。その他人という存在が、自分のお金や時間に干渉してきた時に、人間関係というストレスが起きます。

そのストレスを和らげる一番簡単な方法は、自分の視点をずらすことで他人との接点の角度をずらすこと。つまり、相手と正対して向き合うのではなく、自分の視点を横にずらして相手との角度を横にずらしてしまうわけです。

簡単に言えば、「まっ、どうでもエエわ」と目の前のトラブルを外野席へ追いやります。まるで、猫が大きなあくびをするような感じで… 猫は人間と正対して向き合い緊張感が高まると、さっと諦めて大きなあくびをします。つまり、自分の視線から外します。

人間も猫に習って、自分から一歩身を引いて緊張感をそらしてしまえばいいんです。簡単でしょ!

どんなに他人によく思われたいと考えたとしても、相手はあなたを良く思いたいとは考えていません。

どうにも叶わない(自分でコントロールできない)夢を追い求めても、それで達成感とか充実感が得られることはないんです。他人のためにどんなに頑張っても、自分が求めるレベルで頑張りが報われることはありません。

「他人と同じようにしていれば安心」というのはウソです。他人と同じようにしようとすればするほど、その差違が気になってストレスを生みます。

他人の辛辣な意見は、猫が好き勝手に振る舞っているだけだと思えば、なんてないこと。他人はみんな猫です(笑)

 
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まず成功者をパクればええやんか

とにかく真似をすべし

 
自分でオリジナルな何かを作るなんて発想は捨てた方が良いです。まずはパクリですよ、パクり!

私が楽器(コントラバス)でプロになれたのも、師匠の弾き方、師匠のマインド、師匠の立ち振る舞いをすべてパクったからです。とは言え、師匠の弾き方にそっくりだと認知してもらえるようになるまで、丸3年ほど費やしました。

何かのジャンルをマスターしたいなら、その分野の成功者を丸ごとパクります。実感では、2年くらいパクればかなりマスターできると思います。

技術的なことももちろん、どういう思考で取り組んでいるのかというマインド、普段の癖や立ち振る舞いなど、とにかく真似できるものはなんでも真似しちゃいましょう。

特に大事なのは、マインドや立ち振る舞いです。どんなに技術をマスターしても、10人が真似すれば、なぜか10通りの異なる結果になります。

そうした中でも、できる限り師匠の雰囲気に近づけるようになるためには、どういう思考方法で、どういうアプローチで、どういう基準値(根性)で、どういう言動でなど、可能な限り同じ結果に近づける努力が必要です。

今でこそ普通に便利屋業をやっていますが、開業した当初はある方の真似をしていました。いろんな失敗もしましたが、真似をすることで結果の修正も楽にできるようになります。

人によっては、他人の真似をするのは相手に失礼と思う方もいるでしょうね。もしもそういう考えがあるなら、あなたは成功しません。私は断言します。

成功(食えるようになる)するためには、なりふり構わず行動するしかないんです。どんなに恥ずかしいことも、どんなに情けないことも、どんなに惨めなことも、師匠の真似をしているという精神的な支えがあるからこそ、持続して続けることができます。

これだけ頑張ったのに結果が出ないと嘆く前に、成功した人のやり方を丸ごとパクった方が気も楽だし、途中でいろんな修正も簡単にできます。これメッチャおすすめです。

 
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