点字で表現できる世界が凄い!

 
広瀬浩二郎『目に見えない世界を歩く -「全盲」のフィールドワーク-』平凡社新書,2017年 を読みました。

 
最初はなにげに図書館で手にした本です。表紙には、たぶん本のタイトルが書いてあるらしき点字シールが貼ってあります。

点字は視覚障害者が社会へ繋がるためのツール。点字により、世界の知と触れ、遠く離れた他人と交流することができます。

6つの点で言葉や意思を表現できるツールを、視覚障害者は指先で触って理解しています。触るという当たり前のことに、ハッと驚きました。

 
目で見ると、(書いてある意味はさっぱり解りませんが…)なるほど6つの点の組み合わせなんだなと理解できます。

しかし、目をつぶって指先で触ると、正直まったく解りません。6つの点という以前に、その細かな点の差違がまったく解りません。

この点字を触っただけで理解できるというのは、相当に触覚が鋭いはず。逆に私たちは、目が見えていることで、これほどまでに触覚が鈍いのです。

 
これはものすごいカルチャーショックです。白い杖をついて歩いている視覚障害者の世界を、改めて凄いと感動しました。

そして目が見えないがゆえに、ここまで苦労して点字をマスターしたんだなということにも気がつきました。

今まではそんなこと考えたこともなかったのに… 矢も立ってもいられず図書館で数冊、関連本をリクエストしました。この世界のことを、とても知りたいです!

 
じゃあ、またね〜 Σ( ̄。 ̄ノ)ノ

勉強して行動しないと生き残れない時代だよ

 
「僕は学生時代よりも今の方がずっと勉強しているよ」と言うと、中学生が「えー!学校出ても勉強してるんですか!?」と驚いてました(笑)

 
もうお酒を辞めてから1年半近くになります。お酒を飲まない一番のメリットは、寝る直前までずっと仕事(勉強)し続けられること。

勉強と言っても資格試験取得などではなく、読書したりブログを書いたり、新しい仕事のテストをしてみたり、そういう楽しみながらやってる勉強です。

きょうび飯の食える資格なんてほとんどありませんから、取るだけ無駄。そんな暇があるなら、とりあえず新しいビジネスのホームページでも作ればいいんです。

 
私から見ると、仕事終わりに意味もなく居酒屋で酒を飲むなんて、正直、自殺行為にしかみえません。

いつ自分のいる会社が無くなるかもしれない時代に、自分の強みを作る勉強をしないと生き残れません。

遊ぶなら遊ぶで、好きをとことん突き詰めて、それでお金が稼げるレベルまで徹底して遊ぶべきです。

 
よく人脈作りが大切という声がありますが、自分に何か強みがない人が人脈を作っても意味がないでしょ。

以前まで(仕事以外の)個人名刺を作って配ってましたが、今はもう辞めました。それよりも自分が圧倒的な強みを創ることが先決だからです。

チャンスはある日突然にやってきます。たとえ未完成であれ、何かの強みを持っていないとそのチャンスを捕まえることはできません。マジっす。

 
じゃあ、またね〜 Σ( ̄。 ̄ノ)ノ

私は48歳で年齢が止まっていることに気がついた

 
私は48歳の時、それまで30年間務めた自衛隊(音楽隊)を依願退職しました。

 
あれから早3年が過ぎて、最近ふと気がついてみたら自分の年齢が48歳で止まったままのことに気がつきました。

もう昇給もなければ定年もないわけですから、年齢はどうでもよいのです。自分的にほとんど意味のない誕生日の公開もやめました。

自分自身ではまったく体力的な衰えもまったく感じてませんし、老眼すらやってきません。

 
よくよく考えてみると、世間はなぜそんなに年齢を気にするのでしょうか。

人によっては年金の支給を受けたくて早く歳をとりたがっている方はいますよね。

私の世代で考えれば、年金はもらえればめっけもんみたいなものです。その前にベーシックインカムが来るかもしれません。

 
なぜ自分の年齢感覚が止まっていることに気がついたかというと、私よりも年下の人がすごく歳をとっているように見え始めたからです。

たぶん私も40代の時には将来(老後)のことを考えてみたりして、今よりもジジ臭い考え方をしていたかもしれませんね。

病は気からと言いますが、年齢も気から来ます。今の時代、実年齢マイナス20歳くらいでちょうど良いのではないかと思いますよ。

 
じゃあ、またね〜 Σ( ̄。 ̄ノ)ノ

長文がスルーされる時代に書くべき文章は?

 
最近のベストセラーの特徴は、とにかく文章が短いこと。

 
今どき長い文章を書いても、8割方はスルーされます。Facebookで「いいね」をもらっても、その文章はろくに読まれていません。

実際、Twitterでも140字制限だし、Facebookも文章が長いと「もっと見る」と表示されてしまいます。

そんな長文=すべてが表示されないという時代に、どんな文章を書けばよいでしょうか。

 
私が書くときに気を付けているのは、文章が表示された時のリズム感です。

文章を読んだとき、できるだけ頭を使わなくてもなんとなく意味がわかること。

そのために、言いたいことのすべてを書かかないで、6〜8割くらいに絞って伝えるようにしています。

 
それで書き足りないことがあれば、それは別のブログネタでテーマを変えて書きます。

ベストセラー本の構成を見ると、だいたいそのような感じで編集されていますね。

自分の主張も大切ですが、それよりも伝わることを最優先にして書かないと無駄骨になってしまいます。

 
じゃあ、またね〜 Σ( ̄。 ̄ノ)ノ

恥をかくことのススメ

 
あなたは一生のうちでどれだけ恥をかいてきましたか?

 
ほとんどの方が、今思い出しただけでも「ギャー!」っと叫び出したくなるような「恥」がいくつかあるはず。

ですが、その恥によって1〜3年後もいまだ人生の大きな不利益を被っていることはまずないでしょう。

誰もあなたのことに興味はないんです。一緒に住んでいる家族だって、あなたのことにはほとんど興味がありません。

 
誰もが興味を持っているのは、自分のことだけです。だから誰もが自分の恥をいまだに覚えているわけです。

だから、自分さえOKならばどんな恥だってかいても大丈夫です。その恥を許すのは、誰でもない自分だけなんです。

私はいつでも自分の都合のよいように記憶を書き換える能力を身に付けましたので、恥をかくことの抵抗がありません。

 
大勢の前で平気でしもどろになりながらも話し続けることができるのは、まぁそういう能力(の欠如?)のお陰です。

失敗というリスクを恐れずにいろんなことにチャレンジできるのも、そういう気質のなせる技です。

私が一番恐れているのは、行動が起こせたのに何もしないで後になって後悔すること。どんな恥よりも怖いのは「後悔」です。

 
じゃあ、またね〜 Σ( ̄。 ̄ノ)ノ

音楽の好みは14歳の時に聴いた音楽で決まる?

…人々の聞く音楽を分析した結果、10代の時聞いた音楽が、その後の音楽の好みに最も大きな影響を与えることが判明した。(中略)
…平均すると、男性の最も好きな曲は、14歳の時にリリースされた曲であることが多いそうだ。(中略) 女性の場合は…平均13歳の時にリリースされた曲が最も好きな音楽になるという。
大人になってからの音楽の好みは14歳の時に聴いた音楽で形成されている – FNMNL (フェノメナル)

 
な、なんと、まさしく思春期に聴いていた音楽が、今でも私の心に刺さるソウルミュージックです。

「大都会」 クリスタルキング
「異邦人」 久保田早紀
「昴-すばる-」 谷村新司

カラオケが苦手な私も、このリクエストであれば小指を立ててマイクを握らせていただきます!

 
クラシック音楽を湯水のように聴いていたのも、同じく中学生の時でした。

ベートーヴェン/交響曲第3番「英雄」
ドボルザーク/交響曲第9番「新世界より」
マーラー/交響曲第2番「復活」

今でも、目玉を右上にずらして思い出せば、当時眺めていたスコアのページが脳裏に湧き上がってきます。

 
思春期に聴いていた音楽って、脳内にオキシトシンが大量異常放出された初恋のように、聴いているだけで切なく悩ましくトキめくもの。

今でもふとした弾みに、脳内無限ループ再生されて口ずさんでいたりします。三つ子の魂どころか、思春期の煩悩はいまだに続いていますね。

ひょっとしたら、人生の最後に聴きたい音楽も、「大都会」〜「異邦人」〜「昴-すばる-」かもしれません。私の葬儀で出棺時には、この3曲で行きましょう! もちろん、事前に私がカラオケで吹き込んでおきますので…

わ〜れは逝くぅ〜♪ さらば〜(※ すぅ〜ばぁ〜るぅ〜)よぉ〜♫
※ 必要に応じて、奥さんの名前になる可能性もあり

 
じゃあ、またね〜 Σ( ̄。 ̄ノ)ノ

便利屋って実際どうなの?

 
便利屋を開業していつの間にか1年5ヶ月が過ぎました。おかげさまでご贔屓なお客様も増え、なんとかやっています。

 
初めてのお客様のところへ行くと、必ず訊かれるのが「今まででどんな依頼がありましたか?」という質問。

そりゃそうですよね、私だって他の便利屋さんにどんな仕事を引き受けているのか訊いてみたいくらいです(笑)

私の場合は、世間でよくあるお掃除とか家事手伝いとか比較的イメージしやすい仕事は少ないです。なにせ24時間営業ですから。

 
ホントかどうかは定かでありませんが、この関東で24時間営業をしている便利屋はどうやら私だけのようです。現実、それくらい需要は少ないのです。

さらに、基本的にヤバイ仕事以外でしたら何でもお引き受けするので、いつも初めてやるような依頼が多いです。

私も内心、これどうやって解決するの?と悩むことが多々。でもまぁ、なんとか知恵を使ってマメに動いて依頼をこなしています。

 
で、実のところどんな仕事を引き受けてるのよ?と気になるでしょ。アハハ、もちろんみなさんが普通にイメージできないようなこともやっていますよ。

普通の街の便利屋的な仕事が4割くらい。あとの4割は肉体労働。そして2割が、お墓まで持って行く個人情報満載で言えないお仕事。

都内一等地タワーマンションから、床下に這いつくばっての悪臭清掃まで、ありとあらゆる方と動物の人生をお手伝いさせていただいてます。

 
じゃあ、またね〜 Σ( ̄。 ̄ノ)ノ

クレーマーは自分自身が信用を損をしていることに気づいていない

 
Amazonレビューなどで容易に☆一つ付ける方がいます。

 
Amazonレビューでは、商品や店舗にレビューが付けられていると思っているのは、単純な顧客目線です。

レビューを付けた人の名前をクリックすると、その人が他にもどんなレビューをつけたかが一覧できます。

それら一連のレビューを読んでいると、残念ながらその人のことを信用することがキビシイと言わざる方もいます。

 
店舗目線や私のようなレビュー・ウオッチャー目線から見られているとは、多くの方は気づいていないでしょう。

私もAmazonレビューを書いていますが、☆一つ☆二つなんて怖くて書くことができません。

ましてや、自分の一時の感情で辛辣なレビューを書くのは、ネット社会において自分の信用をなくす行為です。

 
いや、匿名であれば何を書いても解らないだろう。そう考えるのは、悲しいくらい考えが甘いです。

匿名という隠れた立場で書いている限り、表舞台へ出て信用を得ることはできません。というか、怖くてできないでしょう。

信用と得るというのは、他者を非難するのではなく、自分の好きなことをたくさん情報発信(レビュー)して同好の方々にシェアしてもらうことです。

 
じゃあ、またね〜 Σ( ̄。 ̄ノ)ノ