「いつかやる」という人の「いつか」は99.9%やって来ない

 
いつかマイホーム(自宅)が欲しい! いつか海外旅行へ行きたい! いつか独立してお店を開いてみたい! いつか…

私は断言します。あなたの「いつか」は、99.9%やって来ることはありません。

 
私は36歳の時、とつぜんに自宅が欲しいと思い立ち、その足で近所の不動産屋へ行って「この近所で土地が売りに出たら教えてください」と声をかけました。

その1ヶ月後、近所に手頃な土地が売りに出る情報をつかみ、即答で購入を決意。実は10万円しか手持ち資金がなかったのですが、売主さんに交渉し頭金を値引きしてもらって土地を購入しました。

アイデアを思いついたらすぐに取りかかることでしか、「いつか」を実現する方法はないと確信しています。

 
どこかへ旅行へ行きたいと思ったら、すぐに図書館でガイドブックを借りてくることから始めます。そうして具体的なプランを立ててしまえば、必要な予算の目安も立ちますよね。

独立してお店を持ちたいと思ったら、すでに独立した人に会って話を聴くことから始めます。今どき、FacebookやTwitterで人をみつけて直接にアポイントメントを取ればハードルは低いです。

「いつか」なんて口にだしたら、そのアイデアが実現できる可能性はまずありません。とにかく、今できることをすぐに取りかかる。中途半端でもいいから、取りかかり始めることが大切です。

 
ふと思いついたアイデアは、すぐに手元の紙やノートに書き出します。すると自分の主観ではなく、他人の客観的な目でそれを見つめることができるようになります。

書くという行為は、自分の脳からそのアイデアを外に引き出す行為。自分のアタマの中だけで考えていては、ただの妄想で終わってしまいますよね(笑) とにかく即実行あるのみ!

 
じゃあ、またね〜 Σ( ̄。 ̄ノ)ノ

おばあちゃんの感触

 
先日、とある場所で仕事をしていた時のこと。私の目の前で自転車に乗ったおばあちゃんがイキナリ転倒しました!

 
その瞬間、大丈夫?!と叫びながらおばあちゃんを助けに走り寄り、どこも怪我をしていないのを確かめてから、おばあちゃんを抱き起こしてあげました。

その瞬間、「うわっ、おばあちゃんの身体って柔らかくて暖ったかい!」と驚いちゃいました。

実は私、おばあちゃんの身体を抱き起すくらい強く抱えたことが未経験でしたので…

 
普通、人の肌ってそれなりの弾力があるものですが、力むほどの体力がないおばあちゃんの身体は、ビックリするくらい柔らかいのです。

何事も実際に触ってみないとわからない感触があるってことを知りました。

そして身体が柔らかい分だけ、体温もストレートに伝わり暖かいのです。

 
個人で仕事をするようになってから、サラリーマン時代には接点がなかった高齢者とたくさんお知り合いになりました。

そして、みなさんの人生を聴くのがとても面白いし、共感できる話しがいっぱいあります。

やっぱり、人と会って話さないとわからないことってたくさんあるんですよね。なんか最近、おばあちゃん好きになってるなぁ(笑)

ちなみに、2020年には日本の女性の半分は50歳以上になります。

 
じゃあ、またね〜 Σ( ̄。 ̄ノ)ノ

勉強するより、まず出来る人を真似る

 
なにか新しいことにチャレンジしようとするとき、最初に勉強をして知識をインプットするのはダメなやり方です。

 
何がダメかというと、新しいことをする時は頭であれこれ考えるのではなく、身体を動かして身体で感じるべきだからです。

赤ちゃんが歩き始めたときや言葉を発した時、それは誰かの真似をして始めますよね。それがもっとも自然な方法でしょ。

それはどんなに大人になっても同じこと。まずは出来る人を観察して、その人がやっていることを真似することから始めます。

 
どんな理屈も、後になってその動きを体系化して作ります。理屈や知識というのは、その動作の身体感覚がないと身につきません。

あの人のようにバリバリ仕事ができるようになりたいと思ったら、あの人を観察してその動作を真似ればいいんです。どんなに自己啓発本を読んでも、すぐにバリバリと仕事ができるようにはなりません。

あの人のようにカラオケを上手に歌いたいと思ったら、あの人のファッションを真似たり仕草を真似ればいいんです。普段の行動から真似しないと、格好よくカラオケが歌えるようにはなりません。< 特に芸事は外見から入るのが正解です

 
延々と真似をしていると、そのうちにいろいろと考えるようになります。相手をじっくりと観察しているわけですから、何が自分と違うかを考えるわけです。

そうして、相手の動作にどんな意味があるかを考えるようになります。自分で仮説をたてて、実際に行動してみて、それを検証します。

そうして考え出したときに始めて、知識を勉強するのが正解。もう「なるほど!」感がハンパじゃないです。

 
じゃあ、またね〜 Σ( ̄。 ̄ノ)ノ

常識に縛られない天邪鬼になれ

 
子どもの時から「屁理屈言い」とか「天邪鬼」とか言われていました。人と同じというのが嫌な子どもでしたので。

 
人と違うことをするためには仲間はずれになるのも平気という子ですから、喧嘩も人並み以上に多かったです。いつも負けて勝ったことはありませんでしたけど(苦笑)

そんな極めてサラリーマン向きでない人なのに、なぜか自衛隊の音楽隊という、極めてガチガチな組織で30年も過ごしたのですから、もうお笑いです。

それでも、人が嫌がることを面白がる気質なので、他の人が経験できないような(思いっきり)貴重なことをたくさんやらせてもらえました。

 
私にとっては、「非常識だ!」と怒られるのが最上の褒め言葉です。常識的な生き方をしていたら、今の自分はありませんからね。

多くの人は自分の常識が否定されると、怒り出すか不安でいたたまれなくなります。身体と心が拒絶反応をしめします。

だから、携帯電話・スマホやパソコンをいつまでも触らないで、時代の流れに逆らおうとします。否応なしに使わないと仕事すらなくなるというのに… 

 
いつも天邪鬼な気質で常識の裏をかこうとしていると、非常識な新しい時代の流れにとても敏感になり、すぐに自分で取り入れようとします。

それは新しい技術の使い方だけではなく、それを合理的に使いこなすための新しいマインド(価値観)をもすぐに取り込もうとします。

そうやって非常識なことを追いかけていると、どんな状況になってもそれなりに生きていくことができます。こんな天邪鬼感が私の根拠のない自信の素です。

 
じゃあ、またね〜 Σ( ̄。 ̄ノ)ノ

不安な感情は風邪をひいたようなもの

 
ヤバイ、間に合わない! お金が足りない! やっちまった… などなど。

 
不安で夜も眠れないという思いは誰にでもあります。そして、多くの人が今も現在進行形の不安を抱えているはず。

それでも、なんとか知恵と勇気をふりしぼって行動を起こせば、なんとか不安は軽減するものです。

そしてまた、忘れた頃に突如として次なる不安が襲ってきます。

 
それって、まるで風邪をひいたときのようですね。どんなにイケイケで元気な人でも、風邪をひくと不安におそわれたようにテンションが下がってしまいます。

長い人生を船にたとえてみると、元気なときは船の揺れが気になりませんが、不安という名の荒波がやってくると重度の船酔いでまともな思考ができず、そしてまた穏やかな波に乗って元気な時がやってくるような繰り返しの日々です。

不安とは決して解決するモノではなく、一旦収まったかのごとく軽減することはあっても、またなにかの拍子に表面化するという繰り返しが続きます。

 
だからこそ不安な気分になったときは、その感情を細かくノートに書き出して記録しておくとよいのです。そしてその不安が和らぐまでの過程を記録しておけば、再び不安になったときにその記録を読み返すことで希望を感じることができます。

風邪をひいたときなどは、よく効く薬を覚えていて、次に風邪をひいたときも同じ薬を飲みますよね。不安も同じ事です。

不安に強い人というのは、自分なりの処方箋を持っている人のことです。

 
じゃあ、またね〜 Σ( ̄。 ̄ノ)ノ

不安を克服するには、他人の目で自分を見つめてみる

 
スマホやパソコンが苦手な人は、よく解らないことをして壊してしまわないか不安だと言います。

 
これが未知のものを面白がる人なら、取説がなくてもとりあえずボタンを押して見て動かしてしまいます。壊れたら、その逆順をやれば戻るでしょって感じ。

この未知のものを不安がるか面白がるかは、脳内ホルモンの分泌量によって個人差があるそうです。自分はこういう性格だと思っていることも、実は単なる脳内ホルモンの影響でそうなっているだけのこと。

例えば、日本人は不安を感じやすい脳内体質が多く、アメリカ人は面白がる脳内体質が多いと言われています。日本では不安ゆえか利息もつかないのに銀行にお金を貯金しますよね(苦笑)

 
とりあえず貯金ではなく、ちゃんと不安と向き合う姿勢も大切です。つまり、自分が不安に感じていることをすべて洗いざらい紙とペンで書き出して、脳から外に出してしまうのです。

それらの不安材料を目で見返すことで、客観的に何が不安なのかを見つめることができます。見えないから不安なのであって、見えてしまえばそれほど大したことではありません。

よく自分はそのことを上手くできないくせに、なぜか他人へは的確にアドバイスができたりします。これは他人の問題点を客観的に見ることができるからですね。誰でも自分のことはよく解らないものです。

 
とは言っても、不安なことが突如として何でもないことに変わることは、そうめったにあることではありません。

だからこそ、自分が日頃考えていることや困っていることなど、そういう心の動きを日記やノートに書いてみるといいと思います。

もちろん苦手でなければ、パソコンやスマホでメモしてもOK。さらにブログに書くくらいになれば、不安なんて感じる暇もなくなるでしょう。

 
じゃあ、またね〜 Σ( ̄。 ̄ノ)ノ

自分の好きなことが価値を生み出す時代

 
先日、小学校の卒業式でのこと。1人の女の子が将来の夢に、「みんなの字をきれいにする習字教室の先生」って書いていました。

 
これものすごく凄いと思いませんか? 今の時代、手書きで文字を書くなんて、役所の書類に書く住所と名前くらいなものですよ。

でも、だからこそ目的がハッキリとしていて面白いです。みんなの字をきれいにするという大きな目的がハッキリと決まっています。

うまくマーケティングできれば、これで食っていけますね。しかも、自分の好きが仕事になります。

 
例えば、ポテトチップスが大好きって人なら、無数の種類があるポテトチップを一言で表現するキャッチフレーズを考え出して、それを発信してみる。

イオンとかのスーパーに売り込んでいけば、どこかのお店でそのキャッチフレーズをPOPで採用してもらえるかもしれません。で、テレビ番組やネット記事で紹介されれば、一気にブレイクしますよ。

ポテトチップスの種類を解説する小冊子を作るとか、数十種類のポテトチップスそれぞれに合う飲み物をチョイスするとか…

 
自分が好きなことを情報発信すれば、日本中、世界中にいる自分の後に続く人々にとってのバイブルになります。

世の中に知ったかぶりの人はたくさんいますが、それをちゃんと情報発信する人はほとんどいません。

自分の好きなことなんだから、そりゃ先にやったもん勝ちですよ。ニッチなことほど価値が生まれます。

 
じゃあ、またね〜 Σ( ̄。 ̄ノ)ノ

人前で話すときに多くの人がやっていないこと

 
今日は卒業式で来賓の祝辞スピーチをしてきました。

 
実はこうした大勢の前でスピーチをする前には、それなりの事前準備をして臨んでいます。

それは、会社などの組織では当たり前のことなのですが、こうした世間ではほとんどやっている人はいません。

その極意とは、強さを出すことです。つまり、自信に満ちあふれた姿を演じるのです。

 
外見から見える強さとは、(1)立ち姿の姿勢が良いこと。(2)歩く速度も自信に満ちあふれたスピード感があること。(3)常に誰かを見ていること。(4)手や身体を動かして、自分のテリトリーを広く見せること。(5)響く声で遠くへ飛ばすこと。

まぁノウハウとしてはこんな感じですが、それ以前のマインドとして、立派な人のマインドになることも重要です。

イスに座っているときも、歩くときも、とにかく立派な人風に振る舞います。気分はアメリカ大統領になった感じで?

 
多くの人は、その人を外見の第一印象で「好き」か「どうでもいい」かを判断します。

だからこそ、その他大勢と同じ風に見えることだけは絶対に避けなければなりません。

で、どうせなら立派そうで、強そうで、頼れそうな感じに見せるのが得策です。それで、話す途中にちょっとした優しさをチラッと見せます。これポイントっす!

 
じゃあ、またね〜 Σ( ̄。 ̄ノ)ノ