妬まない、怒らない、愚痴らない

 
これ、勝間和代さんの本で読んでから長年心に留めて実行しています。
妬まない、怒らない、愚痴らない

 
「妬まない」とは、そもそもの育った環境が違うのだから他人と自分を比較しても意味がないという話。

まして、学校や職場というごく狭い環境の中で他人と比較するなんて、スケールが小さくて端から見ているともう滑稽でしかないです。

人を妬むというのは終わりがなく落としどころがありません。まるで出口のない迷路をさまよってる感じですね。

 
「怒らない」も、他人に必要以上に期待し過ぎか、または依存しすぎだから感じる感情です。

自分の作り出した幻覚に近い常識で物事を見ると、そりゃ怒りが込み上げます。なんでこんな事ができないの?って。

そのことをウジウジ「愚痴らない」ことも重要です。自分が見えている世界と、他人が見ている世界は同じではありません。

 
自分が感じていることをストレートにぶつけるのではなく、「私はこう感じたのだけど、あなたはどう思う?」って聞いてみれば良いんです。

相手が自分が思ってもなかった事を言えば、「へぇ〜そうなんだ」と素直に言ってみる。自分の常識なんて、世界スケールで見るとちっぽけなものです。

妬まない、怒らない、愚痴らないって実践するだけで、自分の世界が世界スケールに拡がっていくんですよ!

 
じゃあ、またね〜 Σ( ̄。 ̄ノ)ノ

人は自分の興味があることしか目に入らない

 
私はいつも「時代が大きく変わる変革期だ」と大騒ぎしていますが、多くの人はその重要性には気がついていません。

テレビのニュースや解説番組などを見て「時代が動いている」という話は耳に入っていますが、自分自身の実感としては、日々の生活の方がよほどか大切だと考えていることでしょう。

人は自分の興味があることしか目に入りません

例えば、妊娠をしたら街中で妊婦の姿を見かけるようになったり、気になる車があれば街中でその車ばかりを見かけるようになったりします。実は状況はなにも変わっていないのに、自分が興味を持ったとたんに大きくクローズアップしてくるのです。

なので、いつも時代の変化に注意しながらビジネス・チャンスを探っていれば、ちょっとしたニュース記事を読んだだけでその憶測にある業界の流れが見えるようになります。

興味があるとは、自分の脳に検索キーワードを打ち込んで24時間年中無休で検索をおこなっている状態です。だから、誰もが気づかないような微少な変化も見逃さずに情報をキャッチすることができるようになります。

人がそれほどまでに深く興味を持つとは、劇的に心を動かされたか、お金儲けの2つです。前者の代表例は「恋」ですね(笑)

ネットの通販サイトやSNSの広告などを注意して見ていると、なぜか自分が興味を持っている情報ばかりが表示されていることに気がつきませんか? 人は自分の意思で物事を選択していると思っていますが、実は巧妙に誘導された広告媒体を通じて、行動を決定しています。

これこそまさに、人は自分の興味があることしか目に入らないを逆手に取った手法です。

こうした世の中の巧妙な仕組みに気がつくと、世間の見え方が今までとは大きく変わってきます。人は自分の側から目の前のものだけを見ますが、その視点をずらして相手にはどう見えているのだろうかと考えるだけで、まったく異なる世界があることに驚かされます。

 
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好きなことを続けてお金が稼げるようになるには…

 
私は中学生の時に、将来はプロの音楽家になると決めていました。

とは言っても、幼少の頃から音楽一家に育ったなどという家柄は毛頭ありません。小学6年生の時にたまたま生のパイプオルガン演奏を聴き、中学で吹奏楽部へ入り音楽と出会った普通の人です。

そこで、持って生まれた「熱しやすく冷めやすい素質」がプラスに作用し、どんなに熱してのめり込みそしてすぐに飽きても、さらに深い奥底が見えてさらに熱するという音楽の終わりのない深みにはまってしまいました。

さすがに高校時代に3年間続けた早朝市場バイトの稼ぎだけではどうしようもなく、音大進学を諦めかけていた矢先に自衛隊音楽隊に拾ってもらいプロになれました。

後年、高校時代の後輩曰く「宮崎さんは鬼だった」という感じで、人生のすべてが音楽のためにあるという一点集中のすえになんとか音楽で食べていけるようになった感じです。

まぁその後は「熱しやすく冷めやすい素質」を上手くコントロールしつつ、「好きなことを楽しみながら延々と続ける性格」にシフトして現在にいたります。なんでも好きになってやるものだから、他人からは「猛烈な馬力で走り抜ける」ように見えるみたいです。本人は楽しんでやってるんですけどね。

「好きなことを諦めずに努力して続けていれば、いつかはなんとか食えるようになる」なんて空々しい根性論は言いませんが、「好きなことを楽しみながら続けていれば、そのうちにお金を稼げるようになる」というのは本当のことです。

ただし、普通に続けているだけではダメです。人がやらないようなことを楽しみながらやることが大切。他にライバルがいないジャンルで攻めないと、それでお金が稼げるようにはなりません。

他に前例がない不安とリスクを乗り越えなければならないのですから、好きで楽しくてしょうがないというマインドで前に進まないと、とてもじゃないけど心が持ちません。やってみないことにはどうなるかは解りませんし、何度も失敗して初めて気がつくこともたくさんあります。

一番の秘訣は、いつも笑顔を作って自分は楽しんでいると自分自身を騙してしまうこと。すると、ほんとに楽しくなります。楽しければ、どんな時でも続けることができます。

 
じゃあ、またね〜 Σ( ̄。 ̄ノ)ノ

いつも笑顔でいると人生が好転する理由

 
自分の笑顔を見たことがありますか? 鏡に向かって笑顔の練習をしたり、何度も写真で撮ってみたり… 

自分の笑顔がどんな顔なのかを知っていると、自信をもって他人に笑顔で接することができます。  → 右横のプロフィール写真のような顔(笑)

多くの人が勘違いしているのですが、人は可笑しいから笑うのではなく、笑顔でいるから可笑しくなるんです。これは脳科学的にも説明されている現象ですね。同じく悲しいときも、まず最初に泣くから気持ちが悲しくなります。悲しいから泣くのではありません。

テレビなどで面白い映像を見て笑ってるときも、実はその映像を期待しながら笑顔で見ていることに気がついているでしょうか。笑顔で映像を見ているから、すぐに面白い映像に反応して笑い転げることができます。

この原理をそのまま日常生活に応用してみると、人と会話をしているときにニコニコと笑顔で接していると、ちょっとしたことにもすぐに反応して感情豊かな表情になり、それにつられて相手の心をも感化することができます。

なぜかあの人と一緒にいると楽しい気持ちになる。そう感じられる人付き合いにマイナスな感情は生まれにくいものです。そして人生が好転するチャンスにも恵まれることでしょう。

もちろん、相手に悲しみの出来事があったときには、相手の心にそった顔をしながら、その人の気持ちに共感する姿勢が大切ですね。どんな言葉よりも、相手の心に共感した表情をすることで、自分も心の底から相手に共感の気持ちを抱くことができます。

ちなみに、1人で車を運転しているときなどもニコニコ笑顔で運転していると、無茶なスピードを出したり、周囲の車にイライラすることはありません。渋滞でイライラしがちな時ほど、あえてニコニコ笑顔で運転してみるのをオススメします。

他人から「なにニヤニヤしてるんだ! おまえふざけた顔だなぁ」と言われたら、それは最上級の褒め言葉と解釈しましょう。相手をにらんで喧嘩になるより、よほどかマシです。

と、ここまで書いて白状するのはなんですが… 私もいつも笑顔でいるわけではありません。疲れた時など、真顔で固まっています。それでも、無理に笑顔を作ることに気をつけています。その方が、人生が好転するチャンスが増えますからね。

 
じゃあ、またね〜 Σ( ̄。 ̄ノ)ノ

やはり本は読んだ方が良いのでしょうか?

 
やはり本は読んだ方が良いのでしょうか? 結論から言えば、どっちでも良いと思います。

本をたくさん読んだとしても、それほど人生は劇的に変わりません。司馬遼太郎さんの歴史小説をすべて読破したとして、人生はなにも変わりませんし、西村京太郎さんの推理小説を読破したとしても、鉄道やJRについて学べるものは多くありません。

ではなぜ本を読んだ方が良いのかというと、それは他人(著者)の思考法を自分の脳にインストールすることで、行動するときの自信がつくからです。

人生を変えるために必ず必要なことは、行動することです。何らかの行動をしなければ、人生は変わりません。とても立派なことを考えたとしても、行動しなければそれはなにも無いに等しいのです。

行動するために本を読むのであれば、本の全てを読む必要はありません。読んでいて感動したり、何かに感化されたとしたら、すぐに本を置いて小さな行動すれば良いんです。その感化された文章を引用してSNSに呟いたり、読書ノートにメモしたり、紙にマジックで清書して目の前の壁に張り出したり。。。

健康法の本を読んで、通勤時に一駅分を歩くと良いという文章に感銘したなら、早速明日の通勤からやってみようと固く決意するよりも、SNSに明日は一駅分歩くぞ!と書き込んだり、一駅分を歩くにはどれだけ前倒しで自宅を出れば良いかを計算するほうが、よほどか現実的です。

それはビジネス本や自己啓発本だけでなく、小説でも同じ事。主人公の洒落た台詞や著者の文章にお気に入りがあれば、すぐにその表現を使ってみれば良いんです。鏡の中に自分に向かって話しかけても良し。それだけで、小説の中の人物にリアリティが増してきます。

私が以前、年間200冊以上の本を読んでいた経験から言うと、そんなに本を読んでも単なる時間の無駄です(笑) 本を読むことが大切なのではなく、本を読んでどう行動したかが重要なのです。そのことに気がつくまで、私は30〜40年以上の月日を費やしてしまいました。

人と違った面白いことを言っても、自分の人生はかわりませんし、人と違った考え方を口にしたところで、自分の人生は何もかわりません。人と違った行動を起こすことで、自分を取り巻く時間や環境が大きく変わってきて、結果として人生に変化が生じます。

昔は、本を読むと頭でっかちのバカになると言われていたんですね。何もないゼロから戦後の日本を興してきた先輩方は、行動しなければ何も変わらないことを肌身感覚で知っていたのでしょう。それは、どんなにテクノロジーが進んだ現代でも同じことです。

 
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昨日の自分をライバルにすれば、他人への嫉妬すら感じない

 
「私はこんなに頑張ってるのに、なんであの人に追い越されるの!」なんて意味の無い嫉妬はもうやめましょ。

どんなに自分と他人を比較しても、そもそも身体も知力も環境も異なる他人と比べること自体に無理があります。スタート地点が異なる人と競争するなんてナンセンス。

学生時代や会社の中にいると、その限られた狭い環境の中だけで意図的に競争をさせられるから、そういうそもそもの設定が違うことに気がつかなくなってしまうのです。ある意味で催眠状態なわけです。冷静になって考えてみればすぐに解ることなんですけどね。

もしも、スタート地点が異なる人同士をわざとけしかけて競争させる上司・教師がいるなら、もうそこから逃げ出した方がいいです。そのまま頑張ってしがみついても、そういう職場や学校は数年の内に崩壊しますから。

もしも競争をしてモチベーションを上げたいなら、迷いなく昨日の自分をライバル視してください。スポーツであれば昨日の自分が出したタイムや、昨日の自分が練習したメニューなどと張り合うのがベスト。そうすることで、自分自身が成長していることもすぐに視覚化されます。

芸術系であれば、頭の中で自分が置かれた状況をイメージして、様々な場面での自分を妄想?します。例えば、音楽であれば今日のお客さんを具体的にイメージして、その前に立つ自分をイメージしながら演奏してみる。明日は、また違うお客さんをイメージします。

仕事であれば、昨日の自分を引き継いでお客さまと接します。昨日の自分よりもさらに好印象に務めるか、昨日の自分ではできなかったサービスを心がけるとか。昨日の自分よりも1秒でも多く笑顔で接するとか。

他人と自分を比較することを止めれば、他人への無意味な嫉妬心もおきませんし、他人の成功も一緒に喜ぶことができます。余分な雑音が少なければ、それだけ自分のためにエネルギーを使うこともできます。

あとは… そうやって昨日の自分をライバルにして日々成長を目指す。。。 という行動を起こすのが大変なんですよね。
だから、やはり他人と比較するのが楽で簡単なんでしょう(苦笑)

その代わり、それが良いと知ってても誰も行動しないから、ホントに行動さえすればそれなりの成果を実感できます。

 
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会社を辞めようと思ったら、まずやるべきこと

 
私が30年間務めた自衛官を辞めようと考えたのは、東日本大震災で何もなくなった被災地に立ったときでした。あの現場で、これからは家族と一緒にいたいと思ったからです。

それから本当に自衛隊を中途退職するまでに3年半ほどかかりました。当初の3年間は、自分がこれから組織から離れて自由に生きていけるだけのマインドに切り変えることに費やし、残りの半年は辞めるための準備期間でした。

その3年間、年間200冊以上のペースで様々な本を読み続け、いろんなセミナーにも参加し、自分のマインドを変えることに費やしたわけです。今になって思うとそんな3年間も必要なかったし、思い立った時にすぐに辞表を出すべきだったかなと考えもします。

ただ、それほどまでに安定した公務員を辞めるということは、なかなか決心がつかないことでした。まして、生まれたばかりの末っ子をはじめ、5人の子持ち家庭でしたから… 最終的には、定年後に立候補するつもりだった議員選挙を12年ほど前倒しにするというカタチで退職をしました。

今になって思うと、もしも会社を辞めようと思ったなら、もっと別にやるべきことがあったと思いますが、今となっては後の祭りですね。

まず、会社員や公務員の一番の強みは社会的な信用です。ですから、クレジットカードやキャッシング付きの銀行口座とか、そういうものを作るのは自営業にはものすごくハードルが高いです。たとえ年会費がかかるとしても、JCBやアメックスなどのカードは公務員時代に作っておくべきでしたね。<これマジ。

サラリーマン時代に自宅を購入した人であれば、より安い金利の住宅ローンへ借り換えることも必要です。そういうことは、会社員を辞めたとたんに何もできなくなります。社会的な信用がゼロになるとは、そういうことです。自営業で初年度から何千万円と稼いだとしても、社会的な信用はゼロのままです。

サラリーマンと自営業というのは、野良猫と室内飼い猫くらいに違う人生です。一方は捕まっても飼い主に戻されますが、もう一方は殺処分です。お互いに共有できる価値観や、社会的な信用度が大きく異なります。会社を辞める前に、そうした自営業が苦手な面をクリアしておくことで、いざという時の大きな助けになります。

そして最も大切なのは「健康」です。できるなら、お酒やタバコも止めるべき。お酒やタバコがストレス解消と思うなら、そんなストレスを貯めるマインドを変えるべきです。サラリーマンとしての働き方をすべて捨て去る覚悟を決めないと、自営業で稼ぐのはキツいですよ。

1日24時間は誰もが同じだと思っていましたが、お酒を止めたとたんに自分が自由に使える時間が2倍に増えました。それくらいお酒は(知的に過ごせる)時間を奪ってしまいます。あ、それとゲームも全部捨てましょう。スマホにゲームアプリなんて、お酒を飲むより危ないですよ!

 
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間違えたら直せばいいじゃないですか

 
私は自分の意見を自信を持ってブログに書いているように見えるかもしれませんが… 実は根拠のある自信はほとんど持ち合わせていません。

いろんなリスクを恐れずに自信を持って行動しているように見えるかもしれませんが… 実はかなりの感覚派人間で、だいたい直感で動いています。ただし、逃げ足は誰よりも速いです。ヤバいと直感で感じたら、その兆候が見える前にさりげなく撤退します。

どんなに根拠のない自信を持って行動しても、間違えたときはすぐに方向性を直します。とりあえず前に進んでみて、もし違う道に迷ってしまったら、分岐点まで戻る。日々その繰り返しです。

なぜそんなとこが平気でできるかというと、すべてを自分の判断と責任で決断しているからです。その判断に他人が介入しないから、自分ですぐに決断を変えることができます。

判断を他人に依存していないから、自分をよく見せたいというプライドとも無縁です。一応、人の目を気にしている風を装っていますが、それはかなりポーズです(笑)

それは、たとえサラリーマンであっても同じこと。間違えたら直せば良いのです

もしも他人(上司)の判断を仰がなければならないとしても、あらかじめ自分で次の行動を準備することはできます。実際に動くのは自分なのですから、自分がどう動くかまでを上司に指示を求める必要はありません。

 もしもそれが勝手な行動だと怒られたとしても、次の時は指示をあおぐついでに行動の提案をすれば良いんです。そうやって、相手のパターンを探りながら、お互いに最善の方法を見つければよいだけのこと。

他人の言葉に左右されず、間違えたら直せば良いじゃんと心と身体を軽く持つことが大切です。自分が気楽にニコニコしていれば、そんなに悪い方向へは行きません。たぶん…

私が以前に選挙で落選した時、翌日まったく身体が動かなくなってしまいマッサージ屋で身体をほぐしてもらいました。どうしたら良いのか解らなくなったら、とりあえずは身体を軽くすることをやってみてください。お散歩や軽いジョギングでも良いですね。

自分1人がどんなに間違っても、地球を何度も破滅させる核兵器ほどの実力はないのだから、起こりもしないもしものことを考えて心配するのはホントに無駄! 人生はそんなもんですよ。

 
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