自分がホントに好きなことはなんだろうか?

 
自分がホントに好きなことはなんだろうかと考えたことがありますか?

 
今まで私は、「自分は音楽が一番好きだ」となんとなく思っていました。

と言いつつも、プロとして楽隊で自分の好まない指揮者の下で楽器を演奏することの無気力さにも嫌気を感じていました。

どんなに楽器を演奏するという他人から見るとうらやむような仕事であっても、組織の中にいるかぎりはその目的に沿ったことをやるサラリーマンですから。

 
今はいろいろあって楽器を弾くことを止めてしまいましたが、未だ音楽は学生(吹奏楽部)たちへの音楽指導(外部コーチ)というカタチで関わっています。

学生たちの演奏する音楽が上達し、それを聴いたお客さんたちが喜んでいただけるのがとても楽しいと感じています。

つまり、単純に音楽が好きというよりも、音楽によって得られるその先の何かが好きだということになります。

 
それは音楽でなく便利屋の仕事でも同じこと。他ではなかなか引き受け手がいない手助けを頼まれ、それをこなして依頼者に喜んで頂けるのがとても楽しいのです。

政治をやりたいと思ったのも、きっとそういう思いだったのでしょう。何かを大きく変えるというのではなく、(東日本大震災の現場で強く感じた)人々に元気になってもらいたいという想いです。

今のところ、その一番の手段が音楽や便利屋という仕事なわけですね。50歳を超えて、やっとそのことにハッキリと気づきました。

 
じゃあ、またね〜 Σ( ̄。 ̄ノ)ノ

便利屋って実際どうなの?

 
便利屋を開業していつの間にか1年5ヶ月が過ぎました。おかげさまでご贔屓なお客様も増え、なんとかやっています。

 
初めてのお客様のところへ行くと、必ず訊かれるのが「今まででどんな依頼がありましたか?」という質問。

そりゃそうですよね、私だって他の便利屋さんにどんな仕事を引き受けているのか訊いてみたいくらいです(笑)

私の場合は、世間でよくあるお掃除とか家事手伝いとか比較的イメージしやすい仕事は少ないです。なにせ24時間営業ですから。

 
ホントかどうかは定かでありませんが、この関東で24時間営業をしている便利屋はどうやら私だけのようです。現実、それくらい需要は少ないのです。

さらに、基本的にヤバイ仕事以外でしたら何でもお引き受けするので、いつも初めてやるような依頼が多いです。

私も内心、これどうやって解決するの?と悩むことが多々。でもまぁ、なんとか知恵を使ってマメに動いて依頼をこなしています。

 
で、実のところどんな仕事を引き受けてるのよ?と気になるでしょ。アハハ、もちろんみなさんが普通にイメージできないようなこともやっていますよ。

普通の街の便利屋的な仕事が4割くらい。あとの4割は肉体労働。そして2割が、お墓まで持って行く個人情報満載で言えないお仕事。

都内一等地タワーマンションから、床下に這いつくばっての悪臭清掃まで、ありとあらゆる方と動物の人生をお手伝いさせていただいてます。

 
じゃあ、またね〜 Σ( ̄。 ̄ノ)ノ