みんながバラバラな意見を持っている方が組織は強くなる

同じ考え同士だと強くなれない

 
100人ものメンバーが火花を散らすオーケストラ。実はメンバー同士がまったく異なる意見を持っている方が、素晴らしい演奏が作れます。

逆に、一人のカリスマ的な指導者に率いられた、同じ考えのプレーヤー同士のオーケストラは、最初は面白く見えますが、すぐに深みの無さが露見して飽きられてしまいます。

どこかの「排除」という言葉じゃありませんが、様々な考えや意見を持っている人が多く含まれているほど、組織は複雑に糸が織り込まれて強く、そして面白くなります。

もちろん、それらの強者をまとめられる強力なリーダーが必要なのですが、リーダーの言うことを聞くイエスマンだけでは、組織に自立する力が育たず、すぐにボロが出てしまいます。

世の中でもっともきわどい仕事をするオーケストラ。100人ものメンバーが0.1秒以下の神業的なタイミングをピタリと合わせながら、1時間、2時間と演奏をし続けるオーケストラ。

これほどの神業を数時間にわたって持続し、その上で人々に感動を与えるわけですから、それは並大抵の集中力ではありません。

もしこれが、同じ考えや意見を持つ集団だったら、必ず途中のどこかでメンバーが一斉に転ぶ可能性が出てきます。同じ考えというのは、単一の思考しかできないということ。

そうではなく、様々な異なる意見を持ったメンバーが、一人のリーダーの元で力を結集したとき、そのメンバーが作り出す「気の複雑なうねり」が生じて、信じられないようなパワーと集中力を生み出します。

もちろん、リーダーのまとめる力が不足していれば、いとも簡単に空中分解してしまいますけどね…(苦笑)

これはオーケストラだけでなく、企業や政党なども同じだと思います。やはり、「排除」はダメですよ。

 
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将来が読めない時代だからこそ、子ども達へ教えること

子ども達に何を教えるべきか

 
子ども達の将来は、AIの進歩によって今ある多くの仕事がなくなると予測されています。今の時点で解っていることは、「将来はどうなるか解らない」ということ。つまり、人生の局面で自分で決断する必要があるということです。

そうなると、子ども達に教えるべきことは「自分で物事を考えて決める」という力です。親があれこれとセッティングすることは、実はほとんど役に立たないか、逆にブレーキになる可能性も大です。

では、どうやって子ども達に「自分で物事を考えて決める」ということを教えればよいのか?

それは、大人が自分で人生の方向を決めて生きればいいだけのこと。つまり、成功も失敗も含めて、生き残るためのローモデルを示すわけです。

ただなんとなくサラリーマンをやるのではなく、自分がどのように働くかというビジョンを持ち、その選択肢の中から今の働き方を選んだという答えを示すわけです。

自営業の人が、将来はもうこの仕事は厳しいだろうから… と考えるのではなく、今の仕事を将来に合わせてどう別のカタチにシフトしていくのか模索(考え行動)する姿を子どもに見せるのです。

学校では、物事を判断するときに、まるでジグソーパズルを組み立てるような論理的思考を訓練するとか、いかに人と違うアイデアを考え実際に行動してみるとか、そういう生き残るための考え方を身につけさせて欲しいと思います。

大人は単純に、子ども達に挨拶やコミュニケーション力を身につけさせたいと思いがちですが、実は今の子どもは大人よりもはるかにコミュニケーション力を持っています。大人は自分たちが若い頃にいかに他人の意見を聞かない生き方をしていたかを忘れてますね(苦笑)

子ども達の将来を考えるなら、まず自分が新しい時代を模索し、リスクに立ち向かう姿をローモデルとして見せるべきでしょう。もちろん、失敗することも子ども達に良いお手本となります。

新しい時代を子ども達に託すなんてのは、それこそ無責任際わりない大人の姿ですよ。自分でやるべきでしょ。

 
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知っているのと、出来るのは違う

知ってるだけの情報がいかに役に立たないか

 
先日、とても興味深い講演を聴いてきました。内容は「防災教育」についてです。

その中で講師の方がおっしゃっていたのが、「知っているのと、出来るのはまったく違う」ということ。

例えば、私たちは誰でも「じゃんけん」のルールを知っています。たいてい、小さな子どもから大きな?高齢者まで知っているはず。

では、「じゃんけんを後出しで、10回勝ち続ける」というのはどうでしょうか。回数が増えると面倒ですが、後出しですから簡単に勝ち続けられます。

次に、「じゃんけんを後出しで、10回負け続ける」となると… 1回目2回目は出来ても、連続して負けるのは大変。後出しで答えが解っているのにですよ。

さらに、「じゃんけんを後出しで、最初の5回は勝ち続けて、あとの5回は負け続ける」となると、もうお手上げです。これかなりハード。

じゃんけんのルールは世界でもっとも簡単なルールでしょう。なのに、設定が1つ変わっただけで、突然に難しくなります。

私たちが災害に直面するとは、実はこういうことなのです。地震、津波、水害、竜巻、土砂崩れ、火事、停電、事故、、、すべては平常時のルールがガラッと変わってしまう世界です。

受験の試験会場、本番ステージで音楽演奏、大勢の前で司会、人前で発表、PTA役員決めのくじ引き、、、こうした心臓がバクバクするときも、平常時のルール設定が変わってきます。

だからこそ、自衛官や消防士は毎日のように猛訓練を繰り返しています。知っているから出来るのではなく、無意識のレベルで出来ることが、本当の出来ることなんですね。

 
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パソコンの耐用年数が延びてる気がします

5年目のMacBookAirがまだまだ現役

 
もう5年も新品パソコンを買っていません。以前は3年くらいが限界でしたが…

5年前に購入したMacBookAirは、使っていて未だ不満を感じたことがありません。しかも、毎日フルに使いまくっています。

2台ある仕事用Windowsマシンは、中古で買ってきたものを使っています。これもかなり高速に動いています。

それもこれもすべて、ハードディスクをSSD(メモリ型のハードディスク)に交換しているからです。メモリはどれも8GB。もうまったくストレスを感じることはありません。

以前は、なんとか誤魔化しながら使って3年が限界でした。これ以上過ぎると、処理が遅くてほとんど使い物にならない感じでした。ちなみに、パソコンはかなりハードに使っています。基本的に24時間電源を落とすことすらありません。

そして、どのパソコンにも個人データを入れずに、クラウド型データベースのEvernoteなどへデータをすべて入れています。だからこそパソコンがストレスなく使えるのかもしれませんね。SSDがデータで圧迫されることも皆無ですから。

以前だったらパソコン(ハード)が古くなって使い勝手が悪くなっていましたが、最近はその前にソフト(OS)がアップグレードして使い勝手が向上してるという理由もあります。

もうそろそろ新しいパソコンに買い換えたいんだけどと思う方は、ハードディスクをSSDへ、メモリを8GBへ増やし、データをクラウドへ移すだけで、劇的に早くなると思います。<全部で2万円くらい?

この先、うちのパソコンはまだ5年くらいは使えそうかなと…

ちなみに、うちの軽トラックは23年前の平成6年製。こちらもまだまだ現役です(笑)

 
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年賀状は出しません

年賀状の必要性を感じない時代

 
もう数年前から、年賀状は出していません。<カミングアウトです

自衛隊を辞めてからは、なおさら年賀状を出す必要性を感じなくなりました。<自衛隊は同期の付き合いが多いですから

今や、ほとんどの友人や知人とは、Facebook、Twitter、LINEで繋がっている時代です。

さらに、人生が数ヶ月単位で劇的に動いている私のような生き方だと、1年に1回というスパンがとても長すぎます。だいたい3ヶ月も過ぎれば、以前での1年前という感覚ですね。

私とまったく会う機会がなくても、多くの方がブログやFacebookで私の動向を見知っているはず。特に興味がなくても、なんかよく見かけるなぁって感じでしょう。

年賀状は日本郵便のかきいれ商品ですが、残念ながら今はまだ売上に協力するほどの余裕がないのが現状です。そのうちに、お付き合いで年賀状をドカッと買うかもしれませんが… <でもたぶん、買うだけで年賀状は出さないかも

そういえば、個人的な住所録というのもまったく整理していません。年賀状を出さないから、住所録を整理する機会もないわけです。

スマホに登録されているアドレス帳、LINEやFacebookのお友達が、交友関係の8割以上を占めています。

実際のところ、同じように年賀状を出さない人は多いと感じています。これもご時世でしょうね。

正直な感覚では、年賀状はもうオワコン(終わったコンテンツ)です (_ _)

 
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20代の頃、こんな50代を想像していました

30年後の自分をイメージ

 
今から30年前、21歳で結婚した私は、30年後をこんな風にイメージしていました。

「子育てを終えて生活に余裕があり、ツイードのジャケットを着てジャガー(イギリスの高級車)を乗り回している。」

もろバブル時期の発想ですよね(苦笑) この頃は、世の中がずっと右肩上がりだと信じ切っていました。

現実の30年後は、、、 安定した公務員を自分で辞め、立候補した選挙に落選し、退職金を使い果たして無一文になり、それでもまだ小さな子供がいて、住宅ローンも抱えて、大学の進学ローンも抱えて、自転車操業の事業にあくせくする毎日…

ツイードのジャケットは、北海道仕様のジャンパー。高級車ジャガーは、20年以上前の中古軽トラックへ変更です。

人生はどう転ぶかわからないということを、自ら実践しているような人生。でも、思いっきり自分の人生を楽しんでいます。

最近の若い人は、遠い未来の老後を心配をしている人がいるそうですね。当時、私がイメージした30年後の人生はハッピーそのものな将来でした。これもご時世です。

正直、そんな長い先の人生なんて、考えても無駄です。現実は、5年先どころか1年後でさえどうなっているのかが解らない時代。あえて言うなら、10年先くらいをターゲットにして人生計画を立てると良い感じです。

それより、今この瞬間を後悔しない生き方、行動をすることが大切です。そして、近い将来の自分を盛り上げるために、人材セミナーや勉強会など大人としての勉強に取り組み、10年後のイメージを実現させるのが現実的ですね。

今の私は、お金のある優雅な生活よりも、自分の自由な時間を持てる生活を優先させています。
 
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「私には無理…」という呪縛を解くには

思い込みに支配されない

 
「私には無理…」「私には向いていない…」。行動を起こす前から呪縛に捕らわれる方のなんと多いことか。

「たしかに素晴らしいのでしょうが、それで何ができるのですか?」。インターネットが出始めの頃は、誰もが自分には関係のないことだと決めつけて傍観していました。

私は面白そうなことにすぐに飛びつくファーストペンギンな性分ですから、なんでこんなに面白いことを他人はやらないのだろうか? と思っていました(苦笑)

どちらかと言うと、私は根拠のない自信に満ちあふれた人です。いや根拠よりも、どうやれば自分にもできるか考えるという感じですね。

この「私には無理…」と考える思考から、「どうやれば自分にもできるだろうか」と考える思考へチェンジするだけで、自分を取り巻く世界は何倍にも拡がっていきます。

そのためには、日々、小さな成功体験を積み上げていくのが一番の近道です。小さな成功とは、明日朝は5分だけ早く起きようとか、明日の出社時は守衛さんより先に「おはようございます」と言おうとか、そういう日々の生活で小さなトライをし、それを成し遂げる成功体験です。

自分には無理だと思い込んでいたことが出来るようになるためには、それを成し遂げるノウハウよりも、いかにゴールをイメージできるかが大切。ゴールとは成功をした自分の姿ですね。

いつもより5分早く起きることで、家を出るときに感じる余裕。守衛さんへ先に挨拶したとき、いつもより笑顔で返答してくれる守衛さんの顔。そうしたトライによって変わるだろう未来の姿をイメージすることが、小さな成功体験の原動力になります。

「私には無理」と思っていたことにトライした結果、周囲の人からは「それができる人」という風に見られるようになります。

何かに小さなトライをすることで、それをトライする前には想像すらしていなかった新しい未来の姿が現れます。呪縛を解くには、近い将来に起こるだろう小さな成功をイメージすることから始めてみると良いのです。

 
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気合いや根性論を捨て去ろう!頑張る人は報われない

頑張る人はいつまでも報われない

 
頑張る人とは、最悪のシナリオに一直線に向かって走る人。何事にも頑張る人は、なかなか結果が出せません。

「こいつ何言ってんだ?」と思わないでくださいね。頑張るという価値観でなんとかなる時代は、実はもうすでに終わりました。

今の時代は、最短の方法で結果を出すことが求められます。今やっている事が、ちゃんと結果に結びつくような行動しなければなりません。

昔の「頑張る」というのは、とにかく結果が出せなくても一生懸命に汗をかいている姿を見せることが大切でした。つまり、人よりずるをしていないという姿を見せる必要があったわけです。

そもそも頑張っている人は、自分を客観視できていないからその頑張りにはまってしましがちです。自分がどれだけ頑張っているかという心が潜在的にあるから、なおさら頑張ってしまいます。

そうではなく、今、目の前にある仕事や課題に淡々と取り組むことが大切です。とにかく、何かの結果を出すことを最優先します。

逆に言うと、求める結果さえ出せれば、あとは遊んでいてもかまいません。むしろ、同じ結果を出すのに費やす時間が短ければ短いほど、時間当たりの時給が上がります。

そうやって時間の余裕ができれば、その時間を本を読んだり、人に会ったりして、自分のスキルを向上させるために使った方が良いのです。

世間で自由人というと、好き勝手に動いている人みたいな印象があります。でもホントの自由人とは、最短の方法で結果を出して、余った時間を有効活用している人のことを言います。

私は自称「自由人」ということで、人の目を気にせずに結果を出すことだけにフォーカスした生き方を目指しています。あとは、読書に浸れる人生を費やしたいなと…

 
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