楽器が上手くなる人が必ずやっていること

投稿者: | 2020年8月9日

楽器が上手くなりたいですか?

どんな練習をすれば上手くなると思いますか?

実は、楽器が上手くなる人が必ずやっていることがあります。

もちろん色んな練習方法があるんだけど、その中で絶対に欠かせないことがあります。

それは、全調の音階(スケール)と分散和音(アルペジオ)

もちろん、すべての長調だけでなく短調も含めての全調です

全調の音階楽譜は、「全調スケール 楽譜」などでキーワード検索すればネット上で楽譜(画像)がたくさん見つかります。

練習方法として最初は、楽譜を目で追いかけなくても暗譜で滑らかに指が動くようになるまでひたすら指の練習をします。

次は、ビート感を意識して一定のテンポで演奏できるようにします。

ただし、この時に指や手首や足や身体で拍(ビート)を取ってはいけません。

メトロノームを使っていると、どうしても体で拍子をとってしまいがち。音楽的にこれはNGです。

その上で、スケールを音楽的に演奏をする。つまり、音階を曲としてお客様に聴かせる感じで演奏します。

音楽的とは、スケールの上行感や下降感を意識し、アルペジオで安定(主和音)→緊張(下属和音、属和音)→安定(主和音)の雰囲気を意識して演奏する感じ。

ちなみに、プロ音楽家の多くは毎日の練習の中で音階をやっています。

さらに、すべての調をデイリートレーニングで行っている人は多いです。

これを毎日やっていると、初めての楽譜を初見でサクッと演奏できるようになります。

これだけ絶大な効用があるのに、多くの音大生やアマチュア演奏家はやらないんですよね。

ほんと残念。もったいない…

楽器が上手くなりたい人は、あれこれ考えないで音階を全調やった方がいいですよ。

というか、やらないと上手くなれません! キッパリ。

じゃあ、またね〜 Σ( ̄。 ̄ノ)ノ