いまだに昭和なPTAは終わってる

投稿者: | 2020年7月29日

まず最初に言っておきます。私はめっちゃPTAは必要だと考える派です。PTA不要論者さんは全スルーします。

だからこそ声高々に言いたい。昭和の仕組みで動いてるPTAは終わってます。

そういう私は、高校PTA3年間、中学PTA3年間、そして今年から小学校PTAをやってます。

全国の多くの小中学校・高校でPTAが組織されていますが、どれも役所の出先機関のような運営をしています。

会長以下の本部役員、各委員会役員、地域の役員などなど。とにかく組織を揃えて、会費を集めて、総会を開いて、、、でも今さらそれ、なんの意味があるの?

もしも純粋に学校でのボランティア活動をする団体なら、数人のお世話係がいて、会費はなし、総会もなしでOKでしょ。

毎年全校世帯の1割もの役員を半ば強制的に選出し、例年のごとく同じ活動の委員会活動を行い、数十万円〜数百万円もの会費を運用するなんて、それお役所の機関ですかって感じ。

最近の朝日新聞キャンペーンのおかげで、PTAは任意団体で自由参加ですよという学校が増えてきてはいます。でも任意参加だけど運営の仕組みは以前と同じです。

日本人の特質だからというわけじゃありませんが、いくら外見を変えても中身のルールを変えないかぎり本質はなにも変わりません。

でね、本音ベースで言えば学校側は別にPTAは必要じゃないんです。すでにPTAがあるから邪険にしてないだけです。

学校で人手が足りないときは、まず地域の協力者に依頼します。それの拡大版が地域協同学校という仕組みです。

PTAも本来の目的に戻れば、大人が勉強をするという社会教育団体です。勉強というと誤解がありますが、いかに地域社会に貢献するかって感じですね。

最近の震災や自然災害でボランティアというものの認知度が高まりました。PTAはそのボランティア精神で学校を単位とした地域へ貢献していこうというのが本質です。

それによって子供たちが育つ地域環境も良くなると。

では実際に何をすればよいか…

誰かが〇〇しようとアイデアを出し参加者を募ってイベントをおこなう。

翌年は言い出しっぺがいなければ何も活動しない。

私もいくつかのアイデアを持っていますので、おいおいイベントを立ち上げるつもりです。

そういったイベントをおこなうための器(プラットホーム)がPTAであれば良いかと思うのですね。

プラットホームとは、ヤフオクやメルカリみたいなものです。この場を提供しますよという感じ。

もしも費用が必要なら、その都度、参加費を徴収したりすればOK。LINEペイなどを利用すれば会計役もお金を管理する負担がありませんね。

実際にこういうルール変更をするには、数年越しで考えないといけないでしょうけどね。

今年から私は小学校PTA会長になりましたが、実は孫2人の枠を使えばこの先12年間ほど会長を継続することが可能です。→ もちろん承認を得られればという話ですけど。

コロナ後の世界で経済活動が低下し、世帯収入も低下し、さらに共稼ぎ世帯の労働時間が増えるかもしれない今日この頃。

家庭にも地域にも優しいPTAの新しいルール作りを考えていくつもりです。PTAも令和時代へ移行しましょう。

さぁどうなるかな。。。

じゃあ、またね〜 Σ( ̄。 ̄ノ)ノ