読書感想文って止めようよ

 

小学生時代、夏休みの定番宿題に読書感想文がありますね。

私、たぶん一度も読書感想文を書いた記憶がありません。

<ひょっとしたら書いたことを覚えていないだけかもしれませんが、

普通に考えてみて、読書感想文になんの意味があるのか疑問です。

たとえば、小説を読むと感動とか興奮、共感が得られますよね。

せっかくそんな感情を抱いて楽しくなったり感動したりするのに、

それを文章にしなければいけないという時点で気持ちが冷めてしまいます。

いや、感想文を書くという時点で、最初からあら探しモードになってしまい感動すら起きません。

そもそも感想文なんて作り物の文章ですから。

 
いや、感想文に文句を言うのが本筋ではありません。

つまり、感想文を書くよりも、もっと純粋に本を楽しみながら本で欲しいのです

あえて言うと、本を読むよりもっと面白い楽しみがあるなら、わざわざ読書なんてする必要がないんです

そんなに読書をする人を増やさなくても、本はちゃんと売れます。

だってベストセラー本を買った半分以上の人は、その本を読んでいないんですから。

 
本は読むために買うのではありません。

ただ単に本を買うという理由で売れています。

紙の本は、9割方がリアルの書店で売れています。

多くの人は、本でも読んでみようかという雰囲気で買っているんですね。

可愛い服を買っても、そのまま着ずに埋もれてしまうのと一緒です。

だから、読書感想文を書かさないと出版社が潰れるなんて心配は無用です。

 
私は読書が大好きで、ほんと本を毎日読み続けるために働いているようなものです。

本を読むと、自分の知らない世界や、凄い人の頭の中が知れるという興奮があります。

読書って、とても気持ちが良いんです。

だからこそ、そんな気持ちが良いことを、わざわざ他人に説明(感想文)するためにフィルターをかけて読むなんて悲しすぎます。

自分の大好物の料理を目の前にして、「食事感想文」を宿題に出されたらいかがです?

せっかく美味しい料理を食べていながら、他人にその味を説明するなんて野暮でしょ。

テレビの番組なんかも、もったいぶった嘘っぽいコメントをしてますよね(苦笑)

そんな読書感想文も、止めた方がいいですよ。

と、思うのです。


 
じゃあ、またね〜

 
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