人を動かすためには、決して非難してはいけない

 

「なぜちゃんとやってくれないんだ! これは君の仕事だろ?」

なんて言い方で相手を非難したとしたら、まず確実に相手は動きません。

もしも職務上しぶしぶと動いたとしても、決して望む結果を得ることはできません。

こんなことは第三者の目線で考えればすぐに解ることなのに、

当事者にはそのことが頭からすっぽりと抜けてしまいます。

 

「釣り針には魚の好物をつけるにかぎる」

「釣り針には魚の好物をつけるにかぎる」という言葉は、20世紀初頭の英国首相ロイド・ジョージによるものです。(D.カーネギー『人を動かす』より)

人を動かす唯一の方法は、その人の好むものを問題にし、それを手に入れる方法を教えてあげることです

子どもに「勉強をしろ」と怒鳴っても、決してテストの点数は上がりません。

動かない部下に「ちゃんと働け」と怒鳴っても、上司の望む結果はでません。

商売人にクレームをつけて対応してもらえるのは、あなたがお店にお金を払う人だからです。

 
どんなに相手に非があると思っても、相手側の目線から見るとまったく違う光景が見えています。

そんな時に感情的にモノを言っても、まぁ自分一人で空回りするのがオチですね。

私もそんな経験を何度もしてきました。<今も?(苦笑)

そして他人が非難している様子を見て、「あ〜ぁ」と残念な状況を見てしまいます。

 
もしも相手の非を伝えたければ、その行動に対してのみ事実の確認を伝えるべきでしょう。

その上で、その事実によって引き起こされた非に対してのみ対応をしてもらいます。

できれば、相手が好むもの(餌)を目の前にちらつかせるともっと効果的ですね。

人を動かすためには、決して非難してはいけない

この言葉は肝に銘じておきます ( ̄^ ̄)ゞ

 
ということを、今日ひさびさにD.カーネギー『人を動かす』を読みなおして気づきました。

読書で得たものは、すぐに実践です!


 
じゃあ、またね〜

 
記事のシェアをお願いします <(_ _)>





 



facebook comments:

コメントを残す