営業電話ではコミュニケーションができない3つの理由


 
 


商売柄、わたしの携帯には(ボイスワープ経由で)営業電話がしょっちゅうかかってきます。

そうした営業トークの半数以上が、いったい何を言っているのかが理解できません。

本人たちは一生懸命に何かを話そうとしているのですが、残念なくらいコミュニケーションできていません。

その残念なパターンを3つにまとめてみました。

 

早口、もしくは遅口で言葉が聞き取れない

営業電話って、ほんとに早口で話す人が多いです。

しかも、何かの台本を読みながら早口で喋っている感じ。

小学校時代、国語の教科書を読む時に、とにかく早く終わらせようと早口で話している状態に近いです。

あなたの会社が何なのかまったく知らない人に電話をしているはずなのに、それがまったく伝わっていません。

逆に、すごく丁寧にゆっくり話す人もいます。これは問答無用でカチンときます。

私の貴重な時間を奪っている自覚がないのですね。<ボイスワープ料金もかかるし…

「申し訳ないですが、あんたの話している内容がよく聞き取れません。」と伝えて、電話を切ります。

このケースはその人のマインド(ビジネス感覚)の問題なので、ノウハウだけでは改善されないと思います。

 

自分のペースで話してくる

いきなり「このお電話は代表様でしょうか?」と聞いてくる電話も多いです。

すかさず「違います」と伝えて、電話を切ります。

いきなり質問してくる時点で、この後の会話が面倒なことが解ります。

相手は自分のペースで話そうとしているのが見え見えなんですね。

よくアンケートを求めるメールを送ってきたり、サイトを表示させる前にアンケート画面へ進む会社と同じです。

こちらを格下に見ている感じがプンプン匂ってきます(苦笑)

 

盲撃ちで電話してくる

便利屋業をしているくらいだから、売り込みできるのではという読みで電話をしてくるのでしょうか?

ホームページ作成、サイトのSEO対策、集客、リスティング広告、レンタルコピー機… 云々

さすがに便利屋にコピー機は不要だろうと思うのですが(苦笑)

今どき、この手のコンサルタント業が電話営業で獲得できるなんて、おとぎ話レベルです。

 

どういう電話だとOKか?

これはズバリ、最初から訪問のアポを取る電話はOKです。

ちゃんと話を通そうと思ったら、相手先に出向いて訪問営業するしかありません。

最初から、そこまでするかという誠意をみせないと、相手も話しを聞きません。

逆に、忙しいから来てもらっても困るという時でも、相手が来るということに対して無下には対応できません。

 
なんだかんだと言っても、営業は地味に地上戦で攻めないと難しと思います。

相手の貴重な時間を割いてもらうわけですから、それ相応の手間暇をかけないと相手の気持ちも動かないのです。

というわけで…

そもそも電話営業だけではコミュニケーションは成立しない。ということです。


 
じゃあ、またね〜

 
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