すぐやる人、やらない人の思考パターンがすぐ解る法則

 
今夜は某所の講演会へ参加してきました。

内容は、企業がどのように地域活動に関わるかという趣旨の内容です。

この講演は私が今まで聴いた講演の中でも、特に大きな気付きがありました。

それは、こうした講演で感化されつつも、その後の行動する思考パターンの違いで、「すぐやる人」と「やらない人」が極端に解るということ。

たぶん多くの方は後者のパターンだと思いますよ(苦笑)

 

やらない人の思考パターン

素晴らしい講演に感動した後、結果的に行動を起こさない(やらない)人の思考パターンはずばりこんな感じです。

「今日のお話はとても感動しました。今度、もっと詳しく話を聞かせてください。」

政治家や経営者たちが視察をするのも同じようなパターンですね。

方法論を知ろうとする人は、まずその後に行動を起こしません。

 
私の専門領域である音楽でもそうなのですが、カタチを真似しようとする時点でもう使いものにならないのです。

さらに「どうすればそれが出来ますか?」と聞く人は、もう致命的に駄目です。

そもそも講演者はカタチを作ろうとして行動を起こしたのではありません。

何かの行動を起こした結果、そうなっただけのこと。

だから、カタチとか方法論を聞いても無駄だし、真似しようとしてもすぐに飽きて挫折します。

 

すぐやる人の思考パターン

逆にすぐやる人は、その人がどういう思考(マインド)なのかを知りたがります

そのマインドに自分が共感したり、自分のマインドと同じものを見い出せば、それがすぐに行動となります。

行動するためのマインドに自分との共通点を見い出せば、改めて何か新しい行動を起す必要はありません。

自分がいつもやっていることを、ちょっとだけ対象を変えてやるだけのこと。

つまり、方法論を訊いて新規事業を起こすのではなく、そのマインドに自分との共通点を見出して、自分の日々の行動対象を変えてみる人が「すぐやる人」です。

 
相手のマインドを知りたがる人は「すぐやる人」。

方法論やカタチを知りたがる人は「やらない人」。

ざっくり言うとこんな感じです。

 
今日の講演を聞いていてさらに共感を覚えたのは…

何かの新しいマインドに気づくためには、毎日、同じことを黙々と繰り返すことしかない、ということ。

修行僧が日々のお勤めをしたり、音楽家が基礎練習を何十年も繰り返すのと同じです。

その同じことを繰り返す中から、微妙な差異が生まれて何かの閃きが起きます。

閃きがあることでマインドが生まれるのですね。

 
発明家エジソン曰く、「99%の努力と、1%の閃き…」という有名な言葉があります。

これは、1%の閃きを得るためには99%の日々の繰り返し(努力)が必要という意味ですね。

「すぐやる人」にとって必要なのは、カタチや方法論ではなく、この1%の閃きから気づきを得られるマインドです。

 
というわけで、さっそく明日朝から家の前を掃除することにします。

今日の講演でそんな話はまったく出ませんでしたけど…

私が感じたマインドは、「自分で勝手にやり始めればいい」というマインドだったわけです。

私が今すぐに実践できる地域貢献は、家の前にある道路をキレイにするということ。

だったら、まずここからやってみようと気づきました。

 
じゃあ、またね〜

 
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