「無理…」という言葉を発する子どもたち

 
こども音楽団という小学生の金管バンドを運営しています。

そこで小学生たちがよく口にするのが、「無理…」という言葉。

「こんなのやってみて?」とやってみせると、必ずと言っていいほど「無理…」という返事(苦笑)

たまたまそういう子どもたちが集まっているのかもしれませんが、まさか小学生の口から「無理…」という単語が出てくるとは思ってもいませんでした。

 

教わることに慣れている小学生

こども音楽団に参加している小学生は、お稽古ごとにお金をかける家庭の子どもたちです。

つまり、教わることに慣れている小学生ですね。

私のやっているこども音楽団では、教科書にそったような体系だった教え方をしていません。

それは、別にプロ音楽家を育てるためにやっているのではないからです。

逆に、私が吹いて見せて、それを真似してもらう教え方をしています。

そうしたときに必ず出るセリフが、「無理…」。

まぁ結果的にはなんとか吹けるようにはなるのですが、とりあえずは言ってみたいセリフみたいです。

 
逆に私は「無理」という思考パターンがほとんどない人です。

とりあえずやってみて、駄目だったら次は違うやり方を試してみる。

「数撃ちゃ当たる」いや「数撃ちゃ(たぶん何かに)当たる」と考えています。

当初の目的が達成できなくても、途中で別のモノにヒットしてそちらの方が面白ければ当初の目的を変えてしまう。

だから、あまり落ち込むことが少ないのです。

 
今の時代を生きる子どもたちにはちょっと刺激的、いや破壊的な大人かもしれませんね(苦笑)

この時代の大きな変わり目に、こんな大人がいてもいいかなって。

「これやってみて?」

「無理…」

「大丈夫大丈夫できるよ」

「…」

「ほらできたやん!」

「◯☓△…」

「上手い上手い」

 
じゃあ、またね〜

 
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