楽器が上手くなるためのマインド

 
「楽器が上手くなるためのマインド」。

たぶん私のマインドは、世間一般の常識から見ると異質です(苦笑)

ただ、世間一般の常識で練習していても、ほとんどの人は楽器が上手くなりません。

楽器を演奏するというのは、世間から見るととても異質なマインドが必要なのです。

あえて言えば、「変わり者」になるマインドが必要です。

 

「宮崎さんは鬼でした…(後輩談)」

高校を卒業して数十年が過ぎた時、当時の後輩からありがたい一言を頂きました。

当時の私を一言で言うと… 「宮崎さんは鬼でした…」なんだそうです。

本人はそんな意識なんてまったくなかったんですけどね(苦笑)

あえて言えば、他人の言葉をまったく気にしない自分本位な人でした。

楽器が上手くなるためには、世の中のすべてを自分のために使うという思考です。

 
楽器の師匠以外からの忠告はまったく無視していたし、

普段は、大きな姿見に映る(楽器を演奏する姿)に、自分でレッスンをする日々。

人前でもどこでも構わずソルフェージュの練習として「ダンノーゼル」を歌っていたし、

日々の生活すべてが、どうしたらプロになれるかというその価値判断だけで動いていました。

 
今、将来はプロになりたいという学生からアドバイスを求められたら、すぐにこう言います。

「今すぐに吹奏楽部を退部して、個人レッスンに通ったほうがいい」と。

そう言ってホントに退部した学生はひとりとしていませんけど(苦笑)

 
もしも将来はプロになりたいというくらいに楽器を上達したければ、

他人と同じことをやっていてはダメです

テレビもネットも携帯もすべて捨て去って、いつも楽器を持ち歩くくらいの覚悟が必要です。

私は高校時代〜20歳くらいまで、ほとんどテレビを見ませんでした。

それで困ったことは、吉川晃司さんを「よしかわ」と言って人に笑われたことくらい(爆)

 

何かを得るためには、何かを捨てなければならない

楽器が上手くなるためにまずやるべきことは、

上手くなる代わりに、何かを捨てること

そう決意をするマインドが大切です。

 
じゃあ、またね〜

 
 
〜〜〜【プロフィール】〜〜〜

みやざき克彦陸上自衛隊中央音楽隊のコントラバス奏者として29年間勤務した後に退職。現在はフリーの吹奏楽・マーチング指導者。国内国外での演奏活動、コンサートの企画運営、自衛隊音楽隊のマーチング指導、日本武道館での自衛隊音楽まつりの演出、陸上自衛隊チアリーディング・チームの指導など多種多様な現場経験を持ち、幼稚園、小学校、中学校、高校のバンド指導や音楽指導に携わる。
吹奏楽コンクール(西関東大会)、マーチングコンテスト(全国大会)など上位の成績を目指す音楽指導のみならず、バンドの基礎的な実力を上げるためのコーチングにも精力的に取り組んでいる。

このブログを読んで、内容や私(みやざき克彦)の吹奏楽指導に関心を持ち、バンド指導の依頼やバンド運営についてのご相談のある方は気軽に連絡をください。そちらの事情に合わせてご提案をさせていただきます。
連絡先:みやざき克彦 メールFacebookTwitter

 
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