生徒が少ない中学校の体育祭はまるでミュージカル!

 
生徒数が少ない中学校の体育祭は、一人が何役もこなす充実した体育祭です。

なかでも凄いのが「全員リレー」!

全校生徒で競技するリレーって想像できますか?

これこそが筋書きのない頭脳と体力勝負の戦いです。

クラスごとに、足の早い生徒や苦手な生徒をどのような順番で配置するかで展開が変わってきます。

体力だけではなく、そういう知的な駆け引きが勝負を大きく左右するリレーなんですね。

前半で大きく遅れていたクラスが、後半にダントツに追い上げてくるシーンなんて感動で涙がこみ上げてきます。

市内の中学校巡りをしていた市長さんも、(秘書が「もうそろそろお時間…」という声を無視して)この全員リレーには目が釘付けでした。

IMG_1893-1
 

生徒、保護者、地域が一体感を感じるイベント

土曜日は中学校の体育祭でした。私はPTA会長なので保護者の代表です。

とはいえ、前夜の仕事が長引いて帰宅したのが朝の7時。15分だけ仮眠して8時前には中学校に登校。

実は、月曜から木曜日まで学校に顔を出してずっと体育祭の練習を見学していました。

だからこそ、保護者の誰よりも体育祭への強い想いを持って臨んだ体育祭です。

さらに知れば知る程、体育祭には地域の学校応援団方々やPTA役員のボランティアが関わっています。

まさに「生徒、保護者、地域が一体感を感じるイベント」です。

私の眠気もすっかり飛び去っていました。<すべて終わった後は、倒れこむがごとく爆睡…

 

生徒は一人が何役もこなすミュージカル

この中学校は全校生徒が約250名という小規模の中学校です。

人数が少ない学校の運動会ってイメージできますか?

さっきまで競技をしていた生徒が、次の競技では監察(審判)役だったり、放送席で実況アナウンスしていたり…

なかでも運動部の生徒は常に何かの役職で大忙し。

まるで、主役を歌っていたスターが次のシーンでは通行人役をやっていたりするミュージカルみたい。

生徒にとって、体育祭の充実度は半端ない感じです。

全校生徒が軽く1,000人を越していた私の中学時代なんて、体育祭の記憶は何一つもありません。

もしろん生徒数が多い中学校の醍醐味もあるでしょうが、充実度(暇のなさ)から言うと生徒数が少ない学校も魅力が大ですね。

 

大人も参加したい体育祭

今年のPTA競技は「綱引き」でした。

こちらも多くの保護者や小学生が参加して盛り上がりました!

わたしも声を枯らして音頭を取り、見事「PTA会長チーム」の勝ち。

そして、教職員に混じって一緒に800メートルリレーにも出させていただきました。

なぜか誰よりも体育祭を楽しんだPTA会長です(笑)<これも役得。

来年から「保護者枠」を新設してもらって、生徒と一緒に走りたいなという野望を抱いています。

もちろん、生徒を差し置いてゴールを切るのが「親の威厳」!<空気をまったく読まない派

 
じゃあ、またね〜

 
記事のシェア&RSSリーダーへ登録をお願いします <(_ _)>






 



facebook comments:

コメントを残す