不安をなくすには行動するしかない

 
どうしていいのか解らなくなってしまい「あ”ー」と叫びたい衝動。

頭の中がうまく整理できなくて糸がもつれてしまうような不安感。

そのことが頭の中でループしてしまい寝れない夜。

 

人生はいつも不安だらけ

なんでも軽くチャレンジしてしまうような私でさえも、実はいつも「不安」と戦っています。

不安の怖い点は、そのままに放置しているとさらに状況が悪化してしまうこと。

逃げたり、諦めたりしても、時間が解決してくれる不安はありません。

自分が感じている不安を認めて、そこにちゃんと向き合わないかぎり、解決の糸口は見えてこないのです。

 

不安は動かないもの。だから行動して状況を動かす

不安という気持ちは、そこからなんらかの動きが起おこせない膠着状態です。

「不安」という名詞であり、「不安する」という動詞にはならないからです。

だからこそ、自らなんらかの行動を起こして不安な状況を動かす必要があります。

つまり、不安をなくすには行動するしかないのです。

行動した結果、自分が置かれた状況が変わるわけですから、不安に向き合う位置取りが変化します。

どんなに目の前の道がふさがっても、どこかに「回り道」や「抜け道」があるのですね。

もしも目の前の道が行き止まりの路地だったとしたら、ひとつ前の交差に戻って別の道へ進みます。

その新しい道を見つけるには、自分で行動を起すしかありません。

 

自分が解決できる不安だけに取り組む

どんなに複雑に糸が絡まっていたような不安も、一つ一つの原因を書きだしてみると、2つか3つの要因からできています。

さらにその要因を、「自分が解決できるもの」と「他人が解決するもの」に分類をします。

その要因の中から、「自分が解決できるもの」だけに注目して行動を起こす

「他人が解決するもの」については、自分が対処すると話がこんがらがってしまいます。

あくまで「自分が解決できるもの」だけに着手するのがポイント。

 
たとえば、「もっとお金が欲しい」という不安を考えた場合、

自分が解決できるものは「出ていくお金(支出)を抑えて節約する」とか「もっと稼げる仕事(収入)をする」という要因があります。

「家賃を下げて欲しい」とか「給料を上げて欲しい」というのは、他人が解決することです。

これは単純な例ですが、他人の思惑が複雑に絡まっているような不安であればあるほど、自分が解決できるものだけに注目しないと行動を起すことができなくなります。

 

緊張しても行動が起こせる小ワザ

今から人前でスピーチをするという直前、心臓がバクバクして頭の中が真っ白になることがありませんか?

初めて参加したサークルや会合での自己紹介ですら、何を話そうかと緊張をしてしまいます。

そんなときは、自分の番が来た時にどんな「行動」をするかを一つ決めると良いでしょう。

例えば、「ハイ!」と大きな声を出して立ち上がり、まず息をすべて吐き出してしまう。という感じです。

息をすべて吐き出してしまえば、勝手に大きく息が吸えますので、自然と次の言葉もはっきりと話せるようになります。

自己紹介で早口になってしまう原因は、息をすべて吐き切らないうちから次の息を吸ってしまいペースが加速してしまうからです。

これは、「不安」を「心配」にすり替えるというテクニックですね。

「心配」は動詞型として、「心配する」という行動が起こせる便利な悩み方なのです。

 

どんな心配事も10年もすれば笑い話

「心配ごと」というのは。自分の行動しだいで解決できるもの。

なんらかの行動し対して起きる感情が「心配」です。

その時はとても心配だったのに、10年も過ぎてしまえばそれは楽しい思い出になります。

自分が自ら行動した結果については、それが悪い結果であってもたいていは笑い話になります。

10年前といえば、自分の脳細胞すら細胞分裂して新しい細胞に生まれ変わっています。

10年前の自分は、とても自分に似ている他人なんですね。だから笑い話で話せます。

 

不安をなくすには行動するしかない

自分が感じている不安を認めて、そこにちゃんと向き合わないかぎり、解決の糸口は見えてきません。

その不安の原因を一つづつ書き出し、自分が解決できることだけを行動します。

その結果、自分の立ち位置が変わり不安が消えたり変化したりします。

そうやってどんどん行動することが、不安と向き合う方法です。

 
不安こそ行動の原動力!

不安があればあるほど、人生は面白くなる? (笑)

 

 
じゃあ、またね〜

 
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