ほとんどの人は行動しない。なぜなら行動を起すのは125人に1人だから

 
どんなに素敵なアイデアを聞いたとしても、実際に行動する人はほとんどいません。

実際、テレビで100均グッズを使った収納アイデアを見ても、すぐにダイソーに足を運ぶ人はいません。

もう20年くらい昔の話、夜7時から放映していた番組で、巣鴨地蔵通り商店街にある美味しい「おはぎ」のお店(24時間営業)を紹介していました。

その「おはぎ」を見てどうしても食べたくなった私は、すぐに地図を見ながら車を飛ばして買いに行ったのです。

1時間半程度でお店に到着し、番組で見ましたと「おはぎ」を購入したら、あなたが一番乗りですと言われました。

「えーっ、そうなの?」。だって都内の人だったら30分くらいで着くはずなのに… 一番乗りが、1時間半もかけて着いた埼玉県人ですよ(苦笑)

テレビで見ても、すぐに行動する人っていないんだと驚きました。

 
勝間和代さんがこんな話を言ってました。

「なるほどと感じる話を聞いて、実際にやってみたいと興味を持つのは2割。その中で、やってみようと考えるのが2割。さらに、ホントに行動する人は2割。」

これは8対2で物事を説明するパレートの法則です。<「全体の2割の人が8割の利益を上げる」とか…

計算式で表すと、20%(0.2)×20%(0.2)×20%(0.2)=0.8%(0.008)

125人に1人という確率ですね。

 
以前、私が務めていた職場(100人ちょっと)は、とても行動力のある人が集まった集団でした。

そんな集団であっても、なぜか100人に1人くらいの割合でしか実際に行動する人はいないのです。

100人くらい人がいると、日頃から行動力がある人であっても遠慮したり引いたり、後々の面倒を考えたりして実際に行動を起こさないのですね。

とにかく、行動を起こしたもの勝ちなんです。

 
逆に言うと、125人に1人のホントに行動してしまう人がいると、そのコミュニティは変革を起こせます。

私は安定した公務員生活を自分で辞めて、退職金をつぎ込んで選挙に出ました。<落選しちゃいましたけどね…

たぶん、そんな人は私の知っている限りで誰もいません。

現実には職場を辞めたように見えて、実はちゃんと復帰しているパターンが多いのです。<民間企業だと可能でも、公務員には不可能

 
行動してみて解ったのは、行動する前に考えていたリスクは、実際にはただの思い過ごしてあったということ。

なぜなら、自分が行動したことによって将来が変わってしまい、事前に考えていたリスクが違う方向へ変化するからです。

これが「125人に1人の行動?」を起こしてみて解ったことです。

あなたにもいつか、125人中の1人になる(なってしまう)時が来るかもしれませんね。でも大丈夫。

やってみると、心配したリスクほどには大変じゃありません。たぶん…

 
じゃあ、またね〜

 
 
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