【日刊カツヒコ】2015/12/10 仕事を素早く片付けるための考え方

 
仕事はできるだけ素早く片付けたいのが本音。歩合制という労働の数量で賃金をもらっている働き方だと、いかに一定の水準で素早く仕事を終わらすかが重要です。

労働時間で賃金をもらっている公務員やサラリーマンのような働き方だと、あまり速く仕事が終わると他の仕事が回ってきて困るという人もいるでしょうが… (苦笑)

自分の時間を売って労働をしているか、自分の労働そのものを売っているか、この2つは考え方が大きく異なります。

とは言え、サラリーマンも仕事を素早く片付ける思考法は身につけておいて損はありませんね。

 

仕事を素早く片付けるための考え方

仕事を素早く片付けるためには、必要以上に丁寧な仕事をしないことが重要なポイント。

丁寧な仕事というと聞こえが良いのですが、多くは単なる自己満足です。必要もないのに丁寧に仕事をすることで、自分が満足しているだけなのですね。

顧客が求めているのは、そういう丁寧さではありません。顧客の立場から見ると、一定水準の出来栄えで素早く仕上がることが求められています。

一定水準とは、完成度にムラがないこと。常に同じようなクオリティを維持していること。

このクオリティというのが曲者でして、ある一定の仕上がりレベルを超えると、あとはどんなに丁寧に仕上げても見栄えはそれほど変わりません。丁寧さにこだわると、どうしても顧客目線ではなく自分目線になってしまうのがその理由です。

 
仕事を素早く片付けるためには、途中でクヨクヨと考えこまず、(自信がなくても)自信があるがごとく振る舞うことが大切です。

そうした外見から見える職人風な働き方こそが、仕事を素早く終えるコツ。自分の内面よりも、外面を磨いて素早い動きをする。

頭で考えなくても自然に身体が動く。そうした手慣れた動きが職人風ですね。

それは練習を重ねてそうなるのではなく、そうした職人風の仕事をすると決めて行動するからできることです。

 
十分な時間をかけた仕事というのは、得てして顧客の注文からはずれてしまうことが多いのです。

逆に、顧客が「この部分を少し多めに」などの注文がだせるくらいの仕上がり方の方がベター。

そうして、サクッと手直しをすれば顧客はよりベストな満足感が得られます。

 
今日も素早く仕事を片付けられるよう、集中力を磨きましょう!

 
じゃあ、またね〜

 
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