【日刊カツヒコ】2015/11/08 埼玉県議・高木まり県政報告会に政治家の原点を感じた

 
昨日は埼玉県議会議員・高木まりさんの県政報告会へ行ってきました。いつもの県政報告会とは違い「拡大版」ということで、前半は参議院議員・大野もとひろさんの講演もあるスペシャル版です。

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参議院議員・大野元裕さんは、中東の専門家であり参議院議員として国政で活躍されている安全保障のスペシャリスト。日頃のニュースでは聞くことができない、外交と防衛の裏話を詳しく聞くことができました。

これはまさに書籍には書いていないナマの情報です。いつも読書ばかりしている私ですが、このときだけは足を運ぶことの大切さを実感しました。人から聞かなければ解らないことはたくさんあるのです。

日頃は読書で知識を高めて準備をしておき、ここぞというときに足を運んでナマの声に触れる。そうした連携が「知」の醍醐味であり、「知」を「行動」に結びつけるワクワク感とも言えます。

大野元裕さんは、NEXT MEDIA “Japan In-depth”[ジャパン・インデプス]でも安全保障問題への記事を書いています。安保関連法案に問題意識を感じる方は、こちらの話も踏まえることが肝心かと。

参考リンク:大野もとひろ参議院議員(埼玉県選出)公式ホームページ

 
とかく政治家を見るときに、あの人は◯◯党だという目線で見がちです。ほんとならば、◯◯党ということよりも、その政治家個人を見るべきだと思うのですが、マスコミを含めてそういう目線がないのは残念です。

これを、あの人は◯◯社の人だというように会社としてみれば、会社は利益を出すことが目的だと明確にわかります。政治家は私たちの税金の使いみちを決める人です。その時に大切なのは、将来にわたって何が国民・県民・市民の利益になるかということ。◯◯党は、そういった政治家たちが民主主義のルールに則り共同で声を結集する場だと、私は考えています。

 
後半の高木まり県議県政報告も、とても解りやすい報告でした。今なにが県政の場で起きているのか、それが私たちの将来にどう影響するのか… まさしく県民が知りたいことを報告してくれる会です。

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高木さんが強調されていたのは、今後の埼玉県が地方創生という名の元で改革を進めるには、成長を邪魔しないためのダウンサイジングが必要だという点です。

今までハコモノ行政の結果として作られてきた様々な施設の老朽化が問題視されている現状で、その施設はホントに必要なのかというダウンサイジング(規模を適切なものに縮小する)の目線が必要だと強調されていました。

この考え方は、今後も地方行政の大きな課題になることです。私もしっかりと勉強していくつもりです。

参考リンク:民主党 高木まり オフィシャルサイト

 
ちなみに、私のオススメはこの本。ハコモノ行政のツケにどう対処すればよいのかを考えさせられます。


 
じゃあ、またね〜

 
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