元気な街の証。街中で感動に触れる機会を!

 
私が音楽家を志すキッカケになったのは、小学6年生の時に偶然立ち寄った教会でパイプオルガンの生演奏を聴いたことです。

たぶん、そのことがなければ別の道(報道カメラマン志望でした)を歩んでいたことでしょう。

将来を夢見る子供時代に、そうした感動に触れる機会があるのとないとでは、将来への期待度が違ってくると思うのです。いわゆる「縁」という存在です。

それは音楽であっても、他の何かでもいいと思います。大切なのは、そこに感動があるかどうかですね。

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我が家の目の前に建設中のフットサル場。これができたら休日は賑やかになるだろうなぁ…

 

街中で感動に触れる機会を

感動というとちょっと大げさですね。子供の目線でいうと、「すげぇ〜!」と感じる瞬間でしょうか。将来への進路を考えるときに、そうした経験があるとイメージできる世界が変わってきます。

たとえば、魚屋さんで目の前で魚をさばく姿を見る、建設現場で大工さんの働く姿を見る、とか。残念ながら、そういう姿は今の時代は壁を一つ隔てた向こう側に隠されています。

スーパーの鮮魚コーナーではパック詰めされた魚が置いてあるだけだし、工事現場は安全のためのシートがかけられて内部で働く姿が見えません。

せめて、街中で音楽を奏でる姿でも見せられたらと思うのは、自分の音楽感動体験を次世代の子供たちに感じて欲しいと願う気持ちからです。

様々な職業の方々が、そうした自分の働く姿を子供たちの目に触れる機会が増えれば、世の中を見つめる目線が少しは変わってくるのではないかと思うところです。

ガラス越しに事務所の中で働く大人の姿を見せるだけでも、子供たちにとっては将来をイメージする大切な経験になると思うのです。

 
感動とは、人がなにかに一生懸命になっている姿から生まれてくるもの。そこに働くというストーリーが感じられるからですね。

そういう姿が街中のいたるところで見えることが、元気な街の証です。

 
じゃあ、またね〜

 
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