【ふじみ野市第九コンサート】音楽の打ち上げ花火を打ち上げたぞ!

 
昨日10/4、(埼玉県)ふじみ野市において「第九コンサート」がおこなわれました。ひとことで言うと、「大成功!」です。本番でのコーラスはとても想いの強い歌声でした。

さらに、600人強という大きさのホールでこれだけの演奏者がぎっしりと詰まった本番ステージ。ものすごい迫力。熱い熱気。多くの方の想いが詰まったコンサートです。

私は主に、ステージ進行の裏方を担当させていただきました。

IMG_1330-1

前日ゲネプロでの様子。それほど広くない舞台にぎっしりと詰まった熱気!

 

第九は音楽の打ち上げ花火

「第九」は年末恒例のコンサート。そう思われていますが、実は「ここ一番のセレモニアルな曲」でもあるのです。

第二次大戦後にバイロイト音楽祭が再開されたとか、ベルリンの壁が崩れて記念すべきコンサートとか、とにかく歴史的なここ一番で演奏される代名詞のような曲です。<だから、逆にヨーロッパではめったに演奏されません

今回の第九コンサートは、ふじみ野市にとって歴史的な打ち上げ花火コンサートでした。

ふじみ野市は10年前に合併によってできた市。その10周年をお祝いすると共に、これから文化を振興していこうという第一弾の記念すべきコンサートだからです。

世代を超えた150人以上のコーラス参加者が、これから新しい地域文化を作るための一員となるための華やかな「打ち上げ花火」です。

そういった意味で、これほど相応しい曲は他にはありません。実際、あまりにも素晴らしすぎました(笑)

 

地味な線香花火を持続させる

今後の文化振興を考えた時に一番の課題となるのは、常に華やかな打ち上げ花火を打ち上げることではなく、地味な線香花火の種火をいかに持続するかです。

その担い手となるのが、まさに私の世代。同好会的に気の合うグループで音楽活動を続けるということではなく、いつでもイベントを起こせるノウハウと行動力の種火を持続させることです。

将来的に、十分な収益のあるモデルを作り、それを全国に情報発信できるくらいの大きな野望も必要です。

今回の第九コンサートは、それだけ将来像まで夢見ることができるだけの大きな打ち上げ花火イベントだったのです。

もちろん大成功の要因は、多くの方々が手弁当で駆けつけ尽力した結集でもあります。<わたしもその一員でした

いつの時代も、文化振興の起爆剤は「人が結集する力」なのです。

 
これからは、ふじみ野市の文化振興が要注目です! < キーワードは「ワクワク感」。

さぁ、何ができるかな? Σ( ̄。 ̄ノ)ノ

 
じゃあ、またね〜

 
記事のシェア&RSSリーダーへ登録をお願いします <(_ _)>






 



facebook comments:

コメントを残す