(吹奏楽)いろんな楽器の演奏を聴いていますか?

 
吹奏楽の合奏をやっていてマイナスを感じるのは、音楽を感じられる良い曲が少ないこと。

これでもかというくらいパターンで作曲された曲が多い。これは音楽というより、演奏という作業をしている感覚です。

これは言い過ぎではありません。クラシック音楽全般に目を向けてみてください。違いは歴然でしょ?

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楽器本来の音楽を知る

フルートにはフルートらしい、クラリネットにはクラリネットらしい、そういう音楽があります。

しかしながら、吹奏楽のオーケストレーションにおいては、そういった個性が犠牲にならざるを得ない箇所が多々あります。

つまり、なんの楽器でもいいから、一人でも多くのパートにメロディーを受け持たせたいとか…

だからこそ、楽器本来の音楽、楽器本来の個性を、意識的に知ったり聴いたりしなければ… クラリネットの奏でる美しい愛のメロディーを知らない人生をすごすことに(T_T)

吹奏楽の合奏に流されてしまうと、頭の中が吹奏楽というパターン化された音楽で染まってしまいます。

 

音源は山のようにある

首都圏や関西にいて、プロ演奏家のコンサートが多くある地域に住んでいるのなら、それこそ山のようにチャンスがあります。<チケットを買えるお金がふんだんにあることも大切な要素(苦笑)

そうでなくても、クラシック音楽の音源を聴くチャンスは山のようにあります。

最近では Apple Music という夢のようなサービスが始まりました。毎月千円ばかしのお金で、世界中の素晴らしい音源が聴き放題です。<3ヶ月の無料のトライアルもあります。

毎月2千円が出せるなら、ナクソス・ミュージック・ライブラリーもオススメ。世界中の10万枚以上のクラシック音楽CD音源が聴き放題。

テレビのNHKクラシック音楽番組も、これでもかというくらい一流の音楽が聴けます。<私はずっとNHK-FM放送のお世話になっていました。

ひたすら聴く → 知る(勉強する) → より深く聴く → もっと知る。 エンドレス…

 

音楽を楽しむ

演奏するというのは「話すこと」。いつも話しているばかりでは、内容が一人よがりになりかねません。

だからこそ、意識的に「聞くこと」を増やしてみてはいかがでしょうか。ときには、もっと身体を傾けて「聴く」。

この両者のバランスが取れてこそ、音楽というコミュニケーションがより面白くなります。

 
もちろん、生のコンサートを聴くのがもっとも素敵な体験なんですけどね。

敷居が低く、今すぐにできることをサラッと始める方が、より音楽感が豊かになると思うのです。

音楽を聴くというコストが劇的に安くなっている今だからこそ、もっと聴くことを楽しんでみてはいかがかと。

いろんな楽器の演奏を聴いてみませんか? < きっと、目の前の風景が変わる… こともある。

 
じゃあ、またね〜

 
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