(記録モード)2014年5月。ボクはこんな本を21冊読んだ

 
みなさん読書してますか! 気づきのある読書をすると、目の前に見える景色がガラッと変わります。

読書で新しい世界を知ってしまうと、もうその前の世界に戻れなくなるくらい人生が変わるのが、読書の醍醐味です。今月の読書は、そんな人生の景色がガラッと変わってしまうような本に、たくさん出会えました。

 

2014年5月に読んだ本

2014年5月を振り返って、どんな本を読んでみたのかを晒してみます。今月読んだ「気づきのある本」は21冊でした。やはり、5月連休の効果が大きかったかな。

購入した本、図書館で借りた本のうち、パラパラ読みした本も合わせると40冊以上はあるのですが、ちゃんと「読書ノート」をまとめた本の数が21冊。つまり、読んだあとにアウトプットした本の数です。それでは、以下にそれらの本を紹介します。

って、見るの面倒ですよね(苦笑) 適当にスルーしてください。あ、でも、本好きな人なら、いちおうは眺めていただけたら幸いかと。

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1. 中山マコト『フリーで働く前に! 読む本』

究極のフリーランスとは何なのか? それは「自らカテゴリーをつくり、そこで唯一の存在になること。」 そのために必要な「自在力」を作る方法が書いてあります。ただし、簡単なノウハウ本ではありません。たぶん、ここに書いてあることをそのまま真似しても、同じ結果は得られないでしょう。ですが、どういうマインドで望めばよいのというヒントがたくさん書いてあります。


2. 本田直之『レバレッジ・リーディング』

本を読んだ後に「読書ノート」を作ろうと思ったキッカケが、この『レバレッジ・リーディング』でした。以前に図書館で読んでいたのですが、今回、ちゃんと購入してあらためて読み直しました。同じ本を数ヶ月後に読み返してみると、1回目では気がつかなかった発見があります。それは「目的を持って本を選ぶ」ということ。目的がはっきりしていないと、読書から学び取る内容の濃度が違うんですね。


3. 川端裕人『PTA再活用論―悩ましき現実を超えて』

筆者の理想は、「子どもの学びと育ちに寄り添いつつ、みずからも成長したいと願う大人たちの自発的な活動。生涯学習の意識を持ち、常に学び続ける会員が、学校の対等なパートナーとして、教育に参画する。」という姿。PTAを生涯学習の場と再定義することで、自らが学んだ結果を社会に還元し、世の中を変えるムーブメントを作り出すことができます。


4. 井沢元彦『井沢元彦の激闘の日本史 幕末動乱と危機管理』

歴史の研究において最も重要なことは、「何が起こったか」を知ることよりも、「なぜそうなったか」を追求することである。


井沢さんの歴史本には、いつも新鮮な気づきがあります。「なぜそうなったか」という背景を深く掘り下げることで、今の時代をどう生きれば良いかという道筋が見えてきます。歴史を学ぶ面白さは、こうした現代の時代を読み解く物差しとなることです。


5. 熊坂仁美『YouTubeをビジネスに使う本』

最近、ブログとYouTube動画の連携について研究をしています。以前、Podcast番組を作っていましたが、これからのメディア発信はYouTube動画だと確信している次第。動画を活用することで、自分自身をコンテンツ化できる可能性を感じます。


6. MEGWIN-関根剣『YouTubeで小さく稼ぐ ~再生回数2億回の達人が教える、撮った動画をお金に変える方法~』

YouTube動画の効果的な撮り方、編集の仕方、アップロードしてからの見せ方など、著者の細かなテクニックを勉強できます。改めて、YouTubeってスゴイです!


7. 中村伸一『感動が共感に変わる!』

旅は人生を変えるのではない。人の意識を変えていくのだと思う。ものの見方、受け取り方に新たな視点を加えることで、結果的に人生が変わっていく。事実は一つでも、人生はそれだけで驚くほど変わっていくのだ。


ボクにとって一番重要なテーマは、「人生を変えること」です。そのために朝早く起きて読書をしています。この本に出会えて、それは正しい方法だと確信しました。人生が変わるとは、新しい世界の住民とつながることです。


8. 上大岡トメ&池谷裕二『のうだま―やる気の秘密』

習慣化とは、毎日の「歯磨き」や「お風呂」みたいなもの。面倒でもやらなきゃいけないと思って続けると、面倒くささに脳が慣れてきて、やがて「めんどうくさい」という気持ちが麻痺してずーっと続くようになります。


脳のカラクリを知れば、今まで面倒に思っていたことが習慣化できます。ひたすら頑張るのではなく、脳の仕組みを理解して「脳を騙す」。脳をフルに活用するには、脳を騙してしまうのが早道なのです。


 

9. 上大岡トメ&池谷裕二『のうだま2 記憶力が年齢とともに衰えるなんてウソ!』

記憶力の減退は加齢が原因ではない!
ど忘れ → パソコンに例えると、保存しているデータ量が違うだけ。 → 単なる「気のせい」
小学生の時は、知っている人の数は少ない。大人になると膨大な数を覚えている。すぐに人の名前が出てこないのは、それだけ沢山の情報が自分の頭に詰まっているだけ。
学生時代は、テストの暗記ですごく努力したのに、大人は「そもそも覚えようと努力をしてない」。
※ 読書ノートより


人の名前が思い出せないとかの「ど忘れ」は、記憶力が落ちた訳ではないのです。
いわゆる、単なる「気のせい」(苦笑)


 

10. 唯野奈津実『副業革命! スキマ評論家入門 世界で一人だけの評論家になって稼ぐ方法』

自分で肩書きを名乗ってしまえば、誰でもなれる「評論家」。しかもニッチな評論家ほど、だれもライバルがいない独占稼業です。


 

11. 岡 壇『生き心地の良い町 この自殺率の低さには理由(わけ)がある』

自殺は一部の人の特殊なケースではなく、身近な社会問題と考えるべきである。自殺危険因子の多くは日常生活に潜み、人が生きていく上で誰しもが遭遇しうる事柄。しかもそれらは、いかなる手を尽くしたとしても、この世から完全に除去することができない。危険因子はゼロにならない。


どうすれば自殺を防げるのか? そもそも、誰にでもおこるという前提が大切。ピンポイントで防ぐのではなく、ゆるやかな地域の住み心地からアプローチする。


 

12. 中谷彰宏『なぜあの人はすぐやるのか』

もらった宿題を、もらった瞬間にやるクセをつけることです。すべての仕事を、今日中にする。すぐにやれる人は、火事場のバカ力を使いません。そういう人は、自分に締切直前にやることの言いわけをしていて、結局いろいろなチャンスを逃がしていることに気づいていません。


すぐやることで、さまざまなチャンスを逃さないという発想。「やらないと」自分の人生がもったいないのです。


 

13. 井沢元彦『逆説の世界史 1 古代エジプトと中華帝国の興廃』

三内丸山遺跡には、約千五百年にもわたる長い「都市」の歴史の中で、何らかの科学的・技術的進歩の形跡がまたく見られない。
農業による食糧の確保と増産意外に文明を進歩させる推進剤のようなものがあり、それはメソポタミアやエジプトにはあっても三内丸山にはないもの。それは言語である。


「言語」と「紙」いう発明は、人類にとっては産業革命や情報革命よりも革新的。人類は、「紙以前」「紙以後」というカテゴリーで2つに分けることができます。


 

14. 西成活裕『「渋滞」の先頭は何をしているのか?』

この本を読んでから、自分の車運転が変わりました。ついつい感情的にスピードを出してしまうなど、どんなに急いでも、結果として時間を詰めることは難しいのです。


 

15. 勝間和代『高学歴でも失敗する人、学歴なしでも成功する人』

日常のヒントを頭に入れていく習慣があるかないかの違いで、「頭がいい」と評価される、インプットに対する情報収集能力やその後のアウトプットにつながる問題解決能力を手に入れられるかどうかが決まるのです。


ビジネス社会において、「頭がいい」と言われる人の特徴を分析した本。勉強ができるという意味での頭の良さではなく、成功するという意味での頭の良さを見ています。


 

16. 木暮太一『伝え方の教科書』

「伝え方」に、頭の良し悪しは関係ありません。センスの有無も関係ありません。ただ、「やり方」を覚えればいいのです。


あの人の話すことは、よく聞き取れない。何を言っているのか、よく理解できない。いますよね。それは伝え方の方法を変えるだけで、ちゃんと伝わるようになるという方法論です。これは実践すべき知恵かと。


 

17. 前田 出『一気に業界No.1になる!「新・家元制度」顧客獲得の仕組み―どんなビジネスにも使える! 継続率96%の秘密』

顧客に売るだけでは、すそ野が広がりません。そうではなく、やり方を教えて先生(特約店)を作るというビジネス。それぞれの先生が顧客を作るので、劇的に広がります。しかも、それでみんながwin-winになるというビジネスモデル。


 

18. 加藤久和『世代間格差 – 人口減少社会を問いなおす』

日本の世代間不均衡は169.3%と、国際比較で群を抜いて高いです。つまり、将来世代にどれだけツケを残しているかという指標ですね。人口が減っているのに、今までと同じ感覚で行政に依存している市民体質。このまま進むと、あと10数年で崩壊します。


 

19. セス・ゴーディン、神田昌典『「型を破る人」の時代: “ズバ抜けた結果”を出せる人は、何をしているか』

世の中が行き詰まっていると感じている人は多くいるはず。そうすると、次は「型を破る人」が求められる時代です。「努力」することよりも「インパクト」を与えられる人が、「型をやぶる人」。自分の生き方を、アート(芸術者)として表現できるかがポイントです。


 

20. 藻谷浩介、NHK広島取材班『里山資本主義 日本経済は「安心の原理」で動く』

今まで当たり前だった世の中の仕組みを、もう一度身近な地域で問い直す良書。こういう生き方ができたらなんて素敵なんだろうかと、「涙」が漏れ出てしまった理想的なライフスタイルです。


 

21. 山崎亮『コミュニティデザインの時代 – 自分たちで「まち」をつくる』

「まちづくり」を考える時に、こうしたやり方を知っているだけで視点がガラッと変わります。なにごとも今までの常識や定説にこだわっていてはダメなんですね。「行政参加」とか「住民参加」とか、従来の視点をやぶる時代がやって来ているんだと、時代の波を感じます。


 

まとめ

5月は、とにかく読書をした1ヶ月間でした。もうちょっと頑張れば、1日1冊でも読めそうな雰囲気です。

読んだ本を、そのままで終わらせるのはもったいない。だから、片手に小さな付箋紙を持ちながら、気になる箇所をチェックしながら本を読んでいます。読み終わったら、チェックした箇所を再び確認しながら「読書ノート」を作ってます。

あとは、折りにふれて「読書ノート」をひたすら見直す。こうして、インプット(読書)を次のアウトプット(行動)に結びつける起爆剤にしたいですね。

 
「読んで行動する」。この循環サイクルをうまくつくりたいな Σ( ̄。 ̄ノ)ノ

 
じゃあ、またね〜

 
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