[YouTube] 年末に聴いて欲しい、ベートーヴェンの交響曲全集。パーヴォ・ヤルヴィ/ドイツ・カンマーフィル

 
年末はベートーヴェンの交響曲全曲をとおして聴くのが、マイブームです。

年末は「第九」だよね、なんて中途半端。聴くなら全曲聴きなはれ。たったの6時間で、人類の英知が堪能できまっせ。

 

2013年一番のおすすめは、パーヴォ・ヤルヴィ指揮、ドイツ・カンマーフィルのライブです。


なんといっても、歴史的な対向配置(1stヴァイオリンと2ndヴァイオリンが、左右に分かれた配置)、現代楽器を使用したピリオド奏法(古典派以前、ベートーヴェンの時代の演奏方法)、バルブなしトランペット、ピリオド仕様のティンパニなどなど。。。

この50〜60年の間に、バロックや古典派の時代には、現代とはまったく違う演奏スタイルで音楽が演奏されていたことが分かってきました。これを当時のスタイルに戻して演奏しようという演奏解釈の行き方が、かなり広く行なわれるようになっています。いわゆる「ピリオド奏法」です。
ピリオド奏法が話題になるのは、ヴァイオリン族の弦楽器を中心にまとまっている現代のオーケストラ、あるいは室内オーケストラです。

ピリオド奏法 : 地味系指揮者=小沼和夫の音楽ノート


ビブラートをたっぷりかけて芳醇にした演奏と対極になる、現代風の歯切れの良い、作品のパワーを発揮できる演奏です。もう聴いてて、しびれるっしょ!
 

ちなみに、指揮者パーヴォ・ヤルヴィ氏は、2015年から3年間、NHK交響楽団の首席指揮者に就任が決まっています。楽しみですね。定期会員券もかなり人気になるのではないかと予想します。<私も狙ってるのさ

paavo

オーケストラ・ブログ: パーヴォ・ヤルヴィにインタビュー(1)より

 

交響曲第1番 ハ長調 Op.21




 

交響曲第2番 ニ長調 Op.36




 

交響曲第3番 変ホ長調 「英雄」 Op.55




 

交響曲第4番 変ロ長調 Op.60




 

交響曲第5番 ハ短調 Op.67




 

交響曲第6番 ヘ長調 「田園」 Op.68




 

交響曲第7番 イ長調 Op.92




 

交響曲第8番 ヘ長調 Op.93

  • 解説:交響曲第8番 (ベートーヴェン) – Wikipedia
  • 楽譜:Symphony No.8, Op.93 (Beethoven, Ludwig van) – IMSLP/ペトルッチ楽譜ライブラリー: パブリックドメインの無料楽譜



  •  

    交響曲第9番 ニ短調 Op.125




     

    まとめ

    ベートーヴェンの交響曲前曲、いかがでしたでしょうか?

    ベートーヴェンの交響曲は、指揮者が必ず通る道であり、また立ち返る場所です。
    なんども楽譜を読み返し、当時の音楽を研究し、アイデアを煮詰めて、指揮者のオリジナリティを打ち出す作品です。

    何千人、何万人という指揮者がいても、だれ一人として同じ演奏はしません。

    私もベートーヴェンの交響曲を聴くたびに、またひとつ音楽の深みを気づき発見があります。

    いやぁ〜、ベートーヴェンの交響曲って、ほんとに素晴らしいですねぇ

     
    ベートーヴェン交響曲全曲を聴くと、自分の音楽的成長にも気づくのさ Σ( ̄。 ̄ノ)ノ

     
    じゃあ、またね〜

     
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