頑張ればできる、努力は報われるは時代遅れ。

投稿者: | 2020年10月13日

頑張ればできる、努力は報われる。って言うのは、今の時代でどうなんだろうね。

これは江戸〜昭和までの限定された時代では十分にあり得たけど、令和の時代で見るともう完全に時代遅れ。

例えば機械化以前のお米作りだと、雑草取りや水質管理など頑張ったら頑張った分だけ努力は報われ、単位あたりの収穫が何倍にも上がるというのが常識だった。 

田舎の集落で同じ名前が多いのは、頑張った人の子孫が増えたから。そもそも頑張って土地を増やさないと分家させられないからね。

でも現代の米作りでは努力よりも効率を上げた方が確実に成果は出る。本人の努力よりもマネジメントが重要。農業はビジネスだ。

よく勘違いする人がいるけど、努力が実るというのは誰もが真似できないほどの常識はずれな努力をした人にだけ通用すること。

IT時代では努力することにあまり価値はない。それよりも先行者利益という誰よりも素早く行動したものが圧倒的に強い。

仮想通貨などのように、誰もが価値を認めなかった初期段階で購入した人だけが利益を得ることができた。

求められるのは努力ではなく行動だ。トライ・アンド・エラーを繰り返すことが肝心。失敗を繰り返しながら試すことでしか成功は見えてこない。

またサービス業全般に言えるのは、価値を決めるのは商品を購入する消費者という点。消費者に認められない努力も(結果から見ると)価値はない。

学校教育は自分を高める場であり、相手や時代に合わせて自分を変えられるマインドを育てるのは一般的に難しいと思う。これは仕方がない。

結局は自分に投資しながら自己研鑽していくのが王道。そういう意味での努力は、目的がはっきりしていればやり方次第で報われる可能性が高い。

つまり今の時代的には、正しい方法で努力をするものは報われる… という感じ。ただ単にがむしゃらに努力をするのは趣味の領域でしかない。

少なくとも、昔のお米作りのようにみんなと同じことをして成功するパターンはあり得ないわな(苦笑)

僕が日々心掛けているのは、とにかく何でもいいから行動すること。理由や方法論は後で考えればいい事。

とにかく行動をしていれば、そのうちになぜそうなるのかが気づくようになる。逆にどんなに知識や経験があっても、すぐに無思考で行動できないのなら宝の持ち腐れじゃないだろうか。

一生懸命に頑張るのではなく、淡々とと行動するべし。

行動していれば何かしらの結果はでる。そこから理屈はあとで気づけば良し。

結果良ければすべて良し。

いや、結果が出なけりゃ意味はない。

じゃあ、またね〜 Σ( ̄。 ̄ノ)ノ