PTA改革でやるべきことは会費の繰越金です

投稿者: | 2020年8月27日

PTA改革で話題になるのは、入退会や役員決めが強制かどうかという話ばかり。

正直なとこ、私は強制かどうかはどうでも良いことだと考えてます。

なぜなら、どちらも自分の意思でシカトすれば済む話だからです。

別に裁判所命令でもないし、警察に逮捕される話でもありません。

それよりも大きな問題は、毎年のように計上される高額な会費の繰越金です。

学校の規模にもよるでしょうが、繰越金は最高でも10万円。いや、5万円程度でも十分です。

そもそもの問題は使い切れないほどの予算があることなんです。

既存の組織を時代に合わせて改革したいのなら、一番に考えるべきはお金。

簡単に言えば、お金がなければ委員会活動もする必要はないし、役員もいりません。

会長がいて、他に数人のスタッフがいればOK。

必要があればイベントごとにスタッフや参加者を募る。

手を挙げる人がいなければ、そのイベントはやる必要ないのです。

お金はイベントごとに参加費を集める。

数十万円、数百万円もの固定した年間経費がかかるなんて、どこか変でしょ?

それに疑問を感じない人はどこかネジが外れてます。

なにそれ?と思う人もどこか感覚が麻痺してます。

令和の時代はそういうものなんですよ。

どうしても大金を運用したいのなら、クラファンでお金を集めるごとくプレゼンしてお金を集めるのが令和時代です。

なぜ誰もお金に注目しないのでしょうね。不思議です。

強制かどうかを争点にするのは、サラリーマンが会社に愚痴を言ってる姿にソックリ。

嫌ならどうやってルールを変えるかを考えるべき。

その争点は組織の血液であるお金です。

いくら組織のルールを変えても、十分なお金があれば従来のやり方を検討するのみに留まります。

最初からお金が無ければ、ゼロベースでPTAをイチから再構築するしか方法はありません。

でも、そんなことやる人はいないよ。

え、そうなん?

僕はやるけどなぁ。

じゃあ、またね〜 Σ( ̄。 ̄ノ)ノ