40、50代で再起する人のために伝えたい復活マインド。48歳で落選したら無一文は想定外の人生だった~その5 日雇いバイト「とにかくなんでもやる」

 →前回 その4 深夜トラック運転手「どんなときも終わらない仕事はない」

今回は日雇いバイトの話です。

サラリーマンや派遣社員の休日副業の定番として、日雇いバイトをやっている方も多いでしょう。

私も深夜トラック運転手の休日に日雇いバイトをやっていた時期がありました。

ネットのバイトサイトに登録しておけば、毎日のように日雇いバイトの斡旋メールが届きます。

仕事の内容にもよりますが、交通費別途支給で8,000〜10,000円くらいになります。

棚卸しなどの単純仕事は苦手だったけど、お店の売り子みたいな接客仕事はとても楽しかったです。

子供向け屋台で輪投げ屋をやった時は、凄い輪投げの猛者(お婆ちゃん)に感化され、輪投げの極意をマスターしましたw

日雇いバイトの利点は、仕事そのものがお気楽モード。 今まで30年間まじめ?に公務員生活をしていた私には、このマインドはとても新鮮でした。

会社は安定した生活を保証してくれます。その代わりに自分の貴重な人生を会社に差し出さなくてはいけません。

この両者の異なる世界観を知ったことはとても勉強になりました。

正社員という安定は、実はとんでもなく自身の身を削っていることなんだと。不安定というリスクをとるか、人生を削るというリスクを取るか、これは難しい選択です。

今まで公務員としての人生しか知らなかった自分にとって、日雇いバイトの経験は貴重な社会勉強になりました。

ただしそれはサラリーマン生活の表と裏を知っていたから解ったこと。日雇いバイトしか知らない人生は、それはそれで大変だし将来への希望も持ちにくいです。

とれだけ情報や知識があったとしても、異なる環境下で生きていくことは想像以上に戸惑います。

また、なんとなく場の雰囲気に流されて将来を考えない楽な方向へ向かいがち。

でもいつかは再び再起するぞという気持ちがあるなら、自分の行動にNG(やりたくないこと)を作らないこと。どんなことであっても目の前のチャンスを掴み取る貪欲さが必要です。

まして40代50代には人生の楽な選択肢がほとんどありません。チャンスは困難なことの中にしか潜んでいないのです。

今までとは異なる世界で新たなチャンスを掴むには、いったん考える前にとりあえず即行動するという習慣をつけるべき。

ルール5「とにかくなんでもやる

次回は音楽指導(プロボノ)の話です。

じゃあ、またね〜 Σ( ̄。 ̄ノ)ノ