人生を変えたいなら自分の意見を捨てろ!

人生を変えるというのは実はとても簡単なことです。今までの自分の思考パターンや価値観、そして自分の意見を捨ててしまうだけでOK。使い道のない資格も学歴も何も必要ありません。

人と何かの話題について会話をしてるとき、自分はこう思うとかそれは違うでしょとか、そういうのを一切捨てるんです。相手の話をすべて肯定して「なるほど」「そうなんですね」「私もそうしてみます」と、とにかく相手の話をそのまま受け入れる。

今までの自分がどんなに勉強して知識があったとしても、相手が言うことも正解の一つなんだなと受け入れることが重要です。人生を変えるとは、今までの自分の考え方や価値観を捨てるということに気づくことがもっとも重要です。

自分が今までの人生で築いてきた思考パターン(成功体験)というのはとにかく厄介なモノです。その考え方で生きている限り、どんなに人生に変化を起こそうとしても何も変わりません。

今までの自分が絶対にやらないであろう生き方をするのが、人生を変えるということです。どんなに理不尽なことであっても、その道を歩いて行くと決めたら真っ直ぐにその道を進むのが一番の近道になります。

いや、自分にはどうしても無理と思った時は、そう思うこと自体を捨てないといけません。心の疲れてくると「これはブラックだ」「もっと良い方法があるはず」とか現状が思うようにいかない言い訳ばかり口にします。言い訳を言うことは人生を変えることから逃げているだけのこと。

どんなに相手の考え方に疑問を持ったとしても、まぁそんなものなんだろうなとすべて受け入れる。疑問を持つというのは、単に今までの自分自身の価値観と異なるために抵抗しているだけのことです。

人生を変えるということは、今までの思考パターンを根本からチェンジしなければいけません。一般的に、歳をとればとるほど変化が難しくなります。その年齢までに築き上げた人生経験が邪魔をします。変化の激しい現在の変革期においては、その人生経験にはほとんど価値はありません。

逆に年齢が若ければそれほど自分の意見がありませんから、簡単に新しい価値観を受け入れ行動することができます。つまり、若者ほど人生を変えられるチャンスが多いわけです。チャンスとは向こう側からやって来るものではなく、こちら側からつかんで飛び込むものです。

じゃあ、またね〜 Σ( ̄。 ̄ノ)ノ

やる気やモチベーションなんて考えるだけ無駄!

仕事でうまく結果が出ないとき、自分のやる気やモチベーションが落ちてるんじゃないかと考えてはいけません。これは良くない兆候。自分の心の有様を言い出すのは、単なるできない言い訳ですから。

とかく仕事は身体でやるものです。頭であれこれと考え出すとろくな事はありません。仕事は自分自身にではなく、目の前の相手や目の前のモノに対しておこないます。そこに自分の心がどうのこうのというのは全て出来ない言い訳。

それはパソコンに向かって書類を書いているときも同じです。提出する書類は誰にでも理解できるような単純なものでいいのです。もしくは提出する上司と同じスタイルで作るのがベスト。自分であれこれと考えるのは時間の無駄。

私は以前、楽器を弾くことを生業としていた時期がありました。その時もマインドは同じです。いつも同じ音階練習を飽きるほど繰り返し繰り返し練習し、頭で考えなくても身体が反応できるまで延々と練習していました。

もちろんそこにはやる気やモチベーションは不必要です。ただ淡々と繰り返して身体が無意識に反応できるようになれば良いだけですから。たぶんこれはどの仕事でも同じことでしょう。

そういう繰り返しをしているとき、身体が上手く反応できないのは単純に身体の酸素不足です。たくさん息を吸って吐いて脳内に酸素を送り込めばOK。できるなら大きな声で歌を歌うのがベスト。昔の人は歌を歌いながら仕事をしていました。これはとても理にかなっています。

仕事の効率が落ちてきたときは、身体の姿勢を整えて深呼吸で身体に酸素を送り込みます。それでも身体が思うように動かない時は、思い切って長めの休憩をとります。ラジオ体操なんかも効果がありますね。

決してやる気を出そうとかモチベーションを高めようとはしないこと。そんなことをしても身体は動きません。心や脳が出す指令は、身体の各部に行き渡るまでに少しの時差が生じます。だから心が考えたようにスパッと身体は動きません。

どんな時も淡々と仕事をこなすのがベター。身体の反応が悪くなったら、たくさん息を吸って身体を活性化します。自分の考えでやるのではなく、相手の都合で仕事をこなす。この方が結果的に出来も良いし早く終わります。これ仕事の極意!

プロとアマチュアの演奏は1秒聴けばすぐ解る!

年末年始のテレビ番組で、プロ・オーケストラとアマチュア・オーケストラの演奏を聞き分けるというクイズ企画がありました。僕は最初の音が鳴った1秒で解ったけど、回答者がまったく見当違いの聴き方をしていて、あぁなるほどと感じたわけです。

たぶんスポーツや芸術でプロになった人だったら理解できることだと思うのだけど、普通に生活していた人だとこの感覚が難しいのかもしれません。プロとアマの音楽演奏の差はとても歴然としています。

それは、オーケストラのメンバーがちゃんと音楽の拍(ビート感)で演奏しているかどうかだけの違いなんです。簡単に言うと、最初の出だしの音がズレてるかどうかです。

いや、アマチュア音楽家でもちゃんとしている人はいます。でも全員がちゃんとしているわけではありません。もちろんプロ音楽家にも微妙な個人差はありますが、少なくとも人間の耳で聞き分けられる程度の音ズレはありません。

少なくとも、音楽の専門家であればテレビの音質が良くないから解らなかったという言い訳は成り立ちません。だって明らかに最初の音がズレてるんだもの(苦笑)  もちろん普通の人なら聞き分けできないレベルのズレですけどね。

なぜプロがズレないかというと、指揮者の棒を見て音を出しているわけじゃないからです。プロは指揮者の棒を振り上げる動きを察して、自分でその音楽の拍(ビート感)を無意識のうちに感じているからです。アマチュアは指揮者の棒の動きを見て音を出してるので、ホントに絶妙にズレるんです。

例えば、短距離走のスタートで考えてみます。スターターが「よ~い(用意)」と言った瞬間に次の「バン!」を無意識のうちに自分で感じて飛び出すのがプロ。「バン!」という音を聞いてから飛び出すのがアマチュアです。

この理屈で音楽を聴くとプロとアマチュアの差は歴然としていますね。しかも、その後の流れる音楽も常にズレまくっているのがアマチュアです。もっとも、そのズレていること自体が普通の人では聞き分けできないかもしれませんが…

そのテレビ番組では本物との違いがわかるのが一流の人という企画でした。私の感覚だと、違いが解るのではなく「本質を見抜ける」とことが一流なんだと思います。音楽演奏の本質とは音楽の拍(ビート感)なんですね。いろんな演奏解釈の違いも本質的にはそのビート感の違いなのです。

じゃあ、またね〜 Σ( ̄。 ̄ノ)ノ