祝日って必要ですか?

 
だれもが祝日について疑問を持っていません。で、祝日はなにかの役にたっていますか?

 
祝日をちゃんと休める昭和的サラリーマンには、きっと便利な制度かもしれませんね。

でも、そんなサラリーマンは国民の半分もいません。そもそも非正規の人は休みがある分だけ稼ぎがないのです。

サービス業が発達した現在、祝日をちゃんと休んでいる人は、学校に通う子どもとごく一部のサラリーマンだけです。

 
祝日に経済効果があるのでしょうか? ゴールデンウィークやお盆、正月に旅行へ行く人々が、どれほどお金をごく一部の観光地へ落としているのでしょうか?

祝日でも働く子育て中の女性は、学校や保育所が休みになって(お金を出して)子どもを預ける場所も探さないといけないし。

高齢者にとっては、そもそも平日も休日も違いはありません。あ、病院が休みになるのは痛い!

 
年中無休な自営業の私から見ると、国が決めた休日に縛られている勤め人が、とても可愛そうに見えます。そんな風に世の中を見ている人は、実はかなりたくさんいます。

元旦、天皇誕生日、昭和の日、憲法記念日くらいはOKとして、成人の日、敬老の日は日曜日と一緒にすればいいかな。

あとの祝日は、どれも双六の一回休みみたい。ちゅうか、祝日を止めて毎週日曜日に「○○の日」とネーミングすればエエんとちゃう?

 
じゃあ、またね〜 Σ( ̄。 ̄ノ)ノ

音楽は産業だ!

 
音楽をただ楽しむだけだったら単なるアマチュア。これはお金を使う一方です。

 
音楽を産業として捉え、まちや企業にお金が落ちる手段と考えたときに、初めて音楽がその輝きを増し始めます。

お金を生む産業だからこそ、個性も磨かれるし、応援したくなるような情熱も生まれます。

特定の演奏者にファンがついてお金を落とすのも、音楽が産業なゆえんです。

 
例えば、美しい自然や見事な文化資産があるだけでは、その保存のためにお金がかかるだけの厄介者です。

でも、観光資源としてさまざまな工夫をして活用することで、そこにお金が落ちるようになるし、多くの人に愛されるようになります。

観光と音楽を同じだと考えれば、音楽にもさまざまな工夫が必要です。ただ単にコンサートを開くだけでは単発で終わってしまうのです。

 
とある街でコンサートがあるとすると、その街の周辺からお客を集めようとします。すると地方では入場料を安くせざるをえません。

例えば、観光やグルメとセットで販売し、全国や世界中からコンサートへ来てもらえば、より多くのお金が落ちるようになります。

音楽は音楽家やファンだけのものではなく、産業資産として活用する視点も面白いと思います。

 
じゃあ、またね〜 Σ( ̄。 ̄ノ)ノ

自分の定年は自分で好きに決めたい

 
定年という言葉が苦手です。まるで他者に自分の寿命を決められているようで大きなお世話でしょ。

 
私は48歳の時に、それまで務めた自衛隊音楽隊を自分から退職しました。つまり、定年を拒否ったわけです。

他者に自分の仕事寿命を決められるなんて、そんな従順な気持ちは髪の毛一本すらも持ち合わせていませんでしたし。

私は100歳まで自分の好きな仕事で働く気持ちが満々なので、ちょうどここらがキャリアを変える潮時だと考えていました。

 
もともと日本人は自分の意思で隠居をする時期を決め、第二の人生をプランニングしていました。

ところが、いつの間にか会社の都合で定年(隠居)を決められた上に、年金まで支給されて人生を国家にコントロールされるという残念なことになったわけです。

自分の人生なのに、その結末を年金という巧妙な方法で国家に牛耳られているという感覚すらないのが、現代に生きる人々の常識です。

 
その定年&年金という足枷から自由になるには、いつまでの自分の意思で働き続けることが人間らしい生き方ではないかと思うところです。

確かに、年金と貯蓄資産を運用しながら趣味を謳歌する老後というのもありです。それは価値観の違いですね。

それでも私は、一生涯、自分で稼ぎながら好きで楽しい仕事を謳歌するというのが目標です。

 
じゃあ、またね〜 Σ( ̄。 ̄ノ)ノ

騙される人のセリフ「そんなこと学校で習わなかった」

 
世の中には「騙す人」と「騙される人」がいると言われます。実際にはさらに「騙されない人」もいます。

 
学校で教えていることは正しいという盲目な思い込みは、お上の言うことは間違いがないと言う心理と同じでしょう。

でも、正解=正しいこと、という図式はまったくの嘘っぱち。正解とは誰かが意図的に決めたことだからです。

まずこうした前提で、なぜこれが正解とされているのかを疑うのが「騙されない人」です。

 
「そんなこと学校で習わなかった」というのは、学校では正しいことを教えていると思っているからこそ出る言葉です。

確かに習った時点では正しかったかもしれませんが、2〜3年もすれば世の中の定説は微妙に変わってきます。騙す人というのは、この微妙なズレをうまく利用し別な情報を与えて信じ込ませます。

家電屋の曰く、「今お使いのエアコンは10年前のものなので、最新機種に買い換えた方が消費電力が少なくてお得ですよ」というのがよくあるパターンです。

 
その結果、エアコンをすぐに新しく買い替えたとすれば、あなたは騙された人です。家電屋やテレビで言うことを信じたからですね。

騙されない人は、その情報を元にさまざまな情報を調べ、ホントに買い換えるべきかどうかを自分で納得して決めます。

日本製品は良いと信じるブランド信仰も、同じように騙されやすいパターンです。日本製品は、ただ単に日本人の好みに合わせて製品を作っているだけのこと。万人にとって良いものではありません。

 
「そんなこと学校で習わなかった」と言う人は、騙す側から見てお得意さまなのです。

 
じゃあ、またね〜 Σ( ̄。 ̄ノ)ノ