好きなことを続けてお金が稼げるようになるには…

 
私は中学生の時に、将来はプロの音楽家になると決めていました。

とは言っても、幼少の頃から音楽一家に育ったなどという家柄は毛頭ありません。小学6年生の時にたまたま生のパイプオルガン演奏を聴き、中学で吹奏楽部へ入り音楽と出会った普通の人です。

そこで、持って生まれた「熱しやすく冷めやすい素質」がプラスに作用し、どんなに熱してのめり込みそしてすぐに飽きても、さらに深い奥底が見えてさらに熱するという音楽の終わりのない深みにはまってしまいました。

さすがに高校時代に3年間続けた早朝市場バイトの稼ぎだけではどうしようもなく、音大進学を諦めかけていた矢先に自衛隊音楽隊に拾ってもらいプロになれました。

後年、高校時代の後輩曰く「宮崎さんは鬼だった」という感じで、人生のすべてが音楽のためにあるという一点集中のすえになんとか音楽で食べていけるようになった感じです。

まぁその後は「熱しやすく冷めやすい素質」を上手くコントロールしつつ、「好きなことを楽しみながら延々と続ける性格」にシフトして現在にいたります。なんでも好きになってやるものだから、他人からは「猛烈な馬力で走り抜ける」ように見えるみたいです。本人は楽しんでやってるんですけどね。

「好きなことを諦めずに努力して続けていれば、いつかはなんとか食えるようになる」なんて空々しい根性論は言いませんが、「好きなことを楽しみながら続けていれば、そのうちにお金を稼げるようになる」というのは本当のことです。

ただし、普通に続けているだけではダメです。人がやらないようなことを楽しみながらやることが大切。他にライバルがいないジャンルで攻めないと、それでお金が稼げるようにはなりません。

他に前例がない不安とリスクを乗り越えなければならないのですから、好きで楽しくてしょうがないというマインドで前に進まないと、とてもじゃないけど心が持ちません。やってみないことにはどうなるかは解りませんし、何度も失敗して初めて気がつくこともたくさんあります。

一番の秘訣は、いつも笑顔を作って自分は楽しんでいると自分自身を騙してしまうこと。すると、ほんとに楽しくなります。楽しければ、どんな時でも続けることができます。

 
じゃあ、またね〜 Σ( ̄。 ̄ノ)ノ

いつも笑顔でいると人生が好転する理由

 
自分の笑顔を見たことがありますか? 鏡に向かって笑顔の練習をしたり、何度も写真で撮ってみたり… 

自分の笑顔がどんな顔なのかを知っていると、自信をもって他人に笑顔で接することができます。  → 右横のプロフィール写真のような顔(笑)

多くの人が勘違いしているのですが、人は可笑しいから笑うのではなく、笑顔でいるから可笑しくなるんです。これは脳科学的にも説明されている現象ですね。同じく悲しいときも、まず最初に泣くから気持ちが悲しくなります。悲しいから泣くのではありません。

テレビなどで面白い映像を見て笑ってるときも、実はその映像を期待しながら笑顔で見ていることに気がついているでしょうか。笑顔で映像を見ているから、すぐに面白い映像に反応して笑い転げることができます。

この原理をそのまま日常生活に応用してみると、人と会話をしているときにニコニコと笑顔で接していると、ちょっとしたことにもすぐに反応して感情豊かな表情になり、それにつられて相手の心をも感化することができます。

なぜかあの人と一緒にいると楽しい気持ちになる。そう感じられる人付き合いにマイナスな感情は生まれにくいものです。そして人生が好転するチャンスにも恵まれることでしょう。

もちろん、相手に悲しみの出来事があったときには、相手の心にそった顔をしながら、その人の気持ちに共感する姿勢が大切ですね。どんな言葉よりも、相手の心に共感した表情をすることで、自分も心の底から相手に共感の気持ちを抱くことができます。

ちなみに、1人で車を運転しているときなどもニコニコ笑顔で運転していると、無茶なスピードを出したり、周囲の車にイライラすることはありません。渋滞でイライラしがちな時ほど、あえてニコニコ笑顔で運転してみるのをオススメします。

他人から「なにニヤニヤしてるんだ! おまえふざけた顔だなぁ」と言われたら、それは最上級の褒め言葉と解釈しましょう。相手をにらんで喧嘩になるより、よほどかマシです。

と、ここまで書いて白状するのはなんですが… 私もいつも笑顔でいるわけではありません。疲れた時など、真顔で固まっています。それでも、無理に笑顔を作ることに気をつけています。その方が、人生が好転するチャンスが増えますからね。

 
じゃあ、またね〜 Σ( ̄。 ̄ノ)ノ