昨日の自分をライバルにすれば、他人への嫉妬すら感じない

 
「私はこんなに頑張ってるのに、なんであの人に追い越されるの!」なんて意味の無い嫉妬はもうやめましょ。

どんなに自分と他人を比較しても、そもそも身体も知力も環境も異なる他人と比べること自体に無理があります。スタート地点が異なる人と競争するなんてナンセンス。

学生時代や会社の中にいると、その限られた狭い環境の中だけで意図的に競争をさせられるから、そういうそもそもの設定が違うことに気がつかなくなってしまうのです。ある意味で催眠状態なわけです。冷静になって考えてみればすぐに解ることなんですけどね。

もしも、スタート地点が異なる人同士をわざとけしかけて競争させる上司・教師がいるなら、もうそこから逃げ出した方がいいです。そのまま頑張ってしがみついても、そういう職場や学校は数年の内に崩壊しますから。

もしも競争をしてモチベーションを上げたいなら、迷いなく昨日の自分をライバル視してください。スポーツであれば昨日の自分が出したタイムや、昨日の自分が練習したメニューなどと張り合うのがベスト。そうすることで、自分自身が成長していることもすぐに視覚化されます。

芸術系であれば、頭の中で自分が置かれた状況をイメージして、様々な場面での自分を妄想?します。例えば、音楽であれば今日のお客さんを具体的にイメージして、その前に立つ自分をイメージしながら演奏してみる。明日は、また違うお客さんをイメージします。

仕事であれば、昨日の自分を引き継いでお客さまと接します。昨日の自分よりもさらに好印象に務めるか、昨日の自分ではできなかったサービスを心がけるとか。昨日の自分よりも1秒でも多く笑顔で接するとか。

他人と自分を比較することを止めれば、他人への無意味な嫉妬心もおきませんし、他人の成功も一緒に喜ぶことができます。余分な雑音が少なければ、それだけ自分のためにエネルギーを使うこともできます。

あとは… そうやって昨日の自分をライバルにして日々成長を目指す。。。 という行動を起こすのが大変なんですよね。
だから、やはり他人と比較するのが楽で簡単なんでしょう(苦笑)

その代わり、それが良いと知ってても誰も行動しないから、ホントに行動さえすればそれなりの成果を実感できます。

 
じゃあ、またね〜 Σ( ̄。 ̄ノ)ノ