騙される人のセリフ「そんなこと学校で習わなかった」

 
世の中には「騙す人」と「騙される人」がいると言われます。実際にはさらに「騙されない人」もいます。

 
学校で教えていることは正しいという盲目な思い込みは、お上の言うことは間違いがないと言う心理と同じでしょう。

でも、正解=正しいこと、という図式はまったくの嘘っぱち。正解とは誰かが意図的に決めたことだからです。

まずこうした前提で、なぜこれが正解とされているのかを疑うのが「騙されない人」です。

 
「そんなこと学校で習わなかった」というのは、学校では正しいことを教えていると思っているからこそ出る言葉です。

確かに習った時点では正しかったかもしれませんが、2〜3年もすれば世の中の定説は微妙に変わってきます。騙す人というのは、この微妙なズレをうまく利用し別な情報を与えて信じ込ませます。

家電屋の曰く、「今お使いのエアコンは10年前のものなので、最新機種に買い換えた方が消費電力が少なくてお得ですよ」というのがよくあるパターンです。

 
その結果、エアコンをすぐに新しく買い替えたとすれば、あなたは騙された人です。家電屋やテレビで言うことを信じたからですね。

騙されない人は、その情報を元にさまざまな情報を調べ、ホントに買い換えるべきかどうかを自分で納得して決めます。

日本製品は良いと信じるブランド信仰も、同じように騙されやすいパターンです。日本製品は、ただ単に日本人の好みに合わせて製品を作っているだけのこと。万人にとって良いものではありません。

 
「そんなこと学校で習わなかった」と言う人は、騙す側から見てお得意さまなのです。

 
じゃあ、またね〜 Σ( ̄。 ̄ノ)ノ