40、50代で再起する人のために伝えたい復活マインド。48歳で落選したら無一文は想定外の人生だった~その2 職探し「自分の直感に従え」

 前回 → その1「死ぬ以外はすべてすり傷」

今回は仕事探しのお話です。実は私、48歳にして人生で初めての職探しをすることになりました。

前職の自衛隊音楽隊は、高校3年生のときにオーディションを受け、当時は誰でも100%合格の自衛官採用試験で就職したというか、そのまま高校からスライドしたみたいな感じで自衛官になりました。

もし自衛隊音楽隊へ入らなかったとしても、学校(工業高校電気科)が推薦枠を持つ会社へそのまま就職していたことでしょう。

そして公務員には失業保険がありません。クビにならない限り雇用が保証されています。定年退職後の仕事斡旋もあり仕事探しを考えたことがありませんでした。

そんな公務員(自衛官)を中途で退職したものですから、何か問題を起こして懲戒免職処分になったと同列な立場に置かれたのです。

それゆえ、どうやって仕事探しをすればよいのかが全く見当すらつきません。なんとなくハローワークへ行くものだと気づき、とりあえずは足を運んでみました。

しかし、ハローワークで求人票を検索しても、48歳、職務経験なしで30万円以上もらえる仕事というのは当然ながらありません。

当たり前ですよね(苦笑)

前提として48歳にもなったら正社員として就職するのは至難の業だし、社員になって僅かな給料で時間の拘束を受けるのは厳しいです。

なので非正規雇用となりますが、どうせなら歩合制で自分の頑張りで稼ぎたい。

今なら稼ぐなら迷わず営業職だと思いますが、その時は営業という仕事そのものを知りませんでした。

社会人として30年も稼ぐという概念を知らなかった公務員ですから、まぁ当然です。

今ならネットの求人サイトで探すのが普通だと知っています、その普通が解らずどうやって仕事を探すのかまったく検討すらつきません。

で辿り着いたのが、新聞折込チラシに入っていた求人広告です。

そこで一番最初に目に入ったのが、新聞折込チラシを新聞販売店に配達する深夜トラック運転手。

この仕事なら(30〜50万円と)給料もいいし、昼間も自由になるし、一人で気楽に働けるし良い感じ。

自衛隊で大型免許も取らせてもらいましたので、トラックの運転も不安なくこれだと思いました。

すぐさま電話で面接アポを取り、即入社(社員ではなく歩合払いの雇用)を決めました。

と、ここまで読んでわかると思いますが、私は他との比較検討して何かを決める(選ぶ)ということをしません。

子供の頃から、人生の出来事すべてを第一印象の直感だけで即決してきました。

就職も結婚もマイホーム購入も、そして馬券も、すべて即決断実行です。

結婚は文通相手で当時高校生だった奥さんに初めてあったその日に求婚し翌年に入籍。現在結婚生活30数年目。

マイホーム購入は私の即断即決に逆に不動産屋が驚いて「ホントですか?」という感じ。

そりゃ何ごとにも失敗やトラブルは多いですが、自分でなんとか解決して終わりよければすべて良しです。

長い目で見れば、どんな出来事にも何らかの意味や必然性があると思っています。

だから他人が用意した複数の選択肢から選択するより、自分の直感で即決したほうが人生の後悔がありません。自分で決めたからこそバイタリティに行動できるのです。

ルール2「自分の直感に従え

次回はPTAのお話です。

  →  次回に続く

じゃあ、またね〜 Σ( ̄。 ̄ノ)ノ