読書は読んで試して気づいて成長するツール

読書で他人の成功体験をパクっちゃえ!

 
数年前まで年間200冊以上の本を読む人でした。量を読むことで何かが得られると信じ切っていました。

こういう読書スタイルって、自己啓発好きなサラリーマンに多いタイプですね。何冊読んだかを競うような読み方です。

正直なところ、今はそれほど本を読んでいません。週に1〜2冊くらいです。その代わりに、以前とはまったく違う本の読み方に変わりました。

1冊の本をパラパラと自由に線を引きつつ汚しながら読み、気になったことを実際に試してみるという読み方です。たいていの本は最初から最後まですべてを読んでいません。

読書をすることで何かを得たいと思うなら、一つの本から一つの事を得るくらいの気持ちで良いと思います。

その本の1割しか読まなかったとしても、それを実践してみて何かの気づきを得た後に、残りの9割を読めばOKです。

読書は、読んで、試して、気づいて、(自分が)成長するツールです。本の事情なんてのはどうでもよく、まずはそこから自分が何を得て成長できるかに注目すべきでしょう。

そういう意味で、読書感想文なんてのは趣味の領域の読書です。本の内容をまとめたところで、そこから何も得られません。自分で何らかの行動をしてみた結果によって、初めて何かが得られます。

本に書いてあることは、自分がなし得ない経験をした人のノウハウやマインドが詰まった、いわば他人の脳みそをコピーしたお宝の詰まった指南書。どんどん他人の成功体験をパクリましょう!

その他人の蓄積したノウハウやマインドを追体験し、その結果として自分が何か気づきを得る。実践した気づきを得ることこそが読書の落としどころです。

 
じゃあ、またね〜 Σ( ̄。 ̄ノ)ノ