将来が読めない時代だからこそ、子ども達へ教えること

子ども達に何を教えるべきか

 
子ども達の将来は、AIの進歩によって今ある多くの仕事がなくなると予測されています。今の時点で解っていることは、「将来はどうなるか解らない」ということ。つまり、人生の局面で自分で決断する必要があるということです。

そうなると、子ども達に教えるべきことは「自分で物事を考えて決める」という力です。親があれこれとセッティングすることは、実はほとんど役に立たないか、逆にブレーキになる可能性も大です。

では、どうやって子ども達に「自分で物事を考えて決める」ということを教えればよいのか?

それは、大人が自分で人生の方向を決めて生きればいいだけのこと。つまり、成功も失敗も含めて、生き残るためのローモデルを示すわけです。

ただなんとなくサラリーマンをやるのではなく、自分がどのように働くかというビジョンを持ち、その選択肢の中から今の働き方を選んだという答えを示すわけです。

自営業の人が、将来はもうこの仕事は厳しいだろうから… と考えるのではなく、今の仕事を将来に合わせてどう別のカタチにシフトしていくのか模索(考え行動)する姿を子どもに見せるのです。

学校では、物事を判断するときに、まるでジグソーパズルを組み立てるような論理的思考を訓練するとか、いかに人と違うアイデアを考え実際に行動してみるとか、そういう生き残るための考え方を身につけさせて欲しいと思います。

大人は単純に、子ども達に挨拶やコミュニケーション力を身につけさせたいと思いがちですが、実は今の子どもは大人よりもはるかにコミュニケーション力を持っています。大人は自分たちが若い頃にいかに他人の意見を聞かない生き方をしていたかを忘れてますね(苦笑)

子ども達の将来を考えるなら、まず自分が新しい時代を模索し、リスクに立ち向かう姿をローモデルとして見せるべきでしょう。もちろん、失敗することも子ども達に良いお手本となります。

新しい時代を子ども達に託すなんてのは、それこそ無責任際わりない大人の姿ですよ。自分でやるべきでしょ。

 
じゃあ、またね〜 Σ( ̄。 ̄ノ)ノy