好き嫌いがないと、食へのこだわりもない

 
私には食べ物にこだわりがありません。なんでも食べます。
食べ物に好き嫌いがないので、逆にあれを食べたいというこだわりも薄いです。
大切なのは、空腹が満たされること。あ、いや、でも不味いものはさすがにご遠慮いたしますよ(苦笑)

でも小学生低学年の頃は、ものすごく好き嫌いが激しかったようです。
給食もいつも時間内に完食できず、みんなが帰宅した後にロッカーに残してあった給食を一人で食べさせられていました。
今の時代から考えると、ある意味ですごい体罰ですよね。<当時は普通のこと

小学校5年生のころジャガイモを食べ過ぎて気持ち悪くなり、大人になるまでポテト系が苦手でした。
どんだけ噛んでも飲み込めないレバーやホルモンも、大人になるまでダメでした。
あと、細々と食べられないものだらけだったような気がします。

 
ところが18歳で自衛隊に入隊すると、あらま、なんでも食べられるようになってしまったのです。
要するに、ちゃんと料理したものは美味しく食べられるということですね(笑)
子供の頃は夜遅くまで一人だったので、自分で適当に料理して食べていたのが原因かもしれません。

そういえば、夏場は前日の残り物をそのまま食べて、よくお腹をこわしていました。
いまだに冷えたご飯は、レンジでチンするより、お湯漬けにして食べるのが好きです。
昔の給食も、お世辞にも美味しいとはいえなかった気がします。<特に鯨肉は不味かった

今の時代、美味しくないものを探す方が難しいご時世です。
ウェイパーや味の素があれば、なんでも美味しく変身します。
いや冗談ではなく、ホントに何を食べても美味しいですよね。

 
その代わりと言ってはなんですが、食べ物への執着心が薄くなった気がします。
別にちゃんとした食事がなくても、気分的に困りません。
これはこれで良い食生活とは言えない後ろめたさもありますが…

これから歳を重ねるごとに、美味しい食材をたくさん食べて、食べものへの好き嫌いを作りたいと考えています。
もうそろそろ、身体に良いものをたくさん食べないとね(苦笑)
90歳になっても元気な方を見ていると、毎日多くの種類を食べています。栄養的にも、私の数倍は理想的な感じです。

タイトルとは逆説ですが、これからは食事にこだわりを持って、美味しいものだけを食べて生きたいです。そのためにも必要なのは、まず先立つお金(笑)
今頑張って働いているのは、将来、私と奥さんが美味しいものを制約なく食べていくためです。
「働かざるもの食うべからず」とは、まさに言い得ていますね。

 
じゃあ、またね〜 Σ( ̄。 ̄ノ)ノ