人と同じことをしたくない天邪鬼気質が上がり調子な時代

ひねくれ者が得する時代がやってきた

 
最近、天邪鬼という言葉を聞かなくなりました。私の子供時分は、人と違ったことをするとすぐに「天邪鬼」だと言われたものです。

天邪鬼とは、多数派の動きを確認した上で、わざとこれに逆らう行動や言動をする「ひねくれ者」のことです。

私の子供時代は(たぶん今も…)、他人と同じ生き方をするのがとても嫌でした。だから、いつもわざと強い上級生に喧嘩をふっかけたり、みんなから糾弾されてる人をかばってみたり、人がやらないことに手を出してみたり、まぁ、気合いの入った天邪鬼だったわけです。

とは言え、あれほど平凡な会社勤めはしたくないと思い音楽家への道を目指したのですが、気がつくと誰よりも安定した自衛隊音楽隊へ入ってみたり、安定した自衛隊音楽隊から飛び出して、今ではほとんど自由業みたいな感じで好きなことをしていたり、、、

もう分別もついたはずの50歳をすぎても、未だに天邪鬼気質は抜けきれません(苦笑)

そうこうしている内に、世の中そのものが不安定極まりない時代へと変化をしてきました。日本が誇る終身雇用も、もうほとんど死語と化している今様です。

世の中には、ある程度こんな天邪鬼気質な人が必要で、世間のスキマで居場所(需要)を見つけて役に立っているものです。

私の目線から見ると、今の世の中はもう至るところがスキマだらけで、こんなにチャンスが落ちているなんて、なんて美味しすぎる時代だと感じています。

ただ、他人と同じようにして大人しく生きていきたいと思っている人からみると、ますますチャンスが遠のいて居場所がなくなっている時代なのかもしれません。

世の中のありとあらゆるジャンルが二極化している時代、チャンスがありすぎる人となさ過ぎる人の両極端に二極化しているようです。その差は、ほんのちょっとした考え方次第なんですけどね…

 
じゃあ、またね〜 Σ( ̄。 ̄ノ)ノ