やる気やモチベーションなんて考えるだけ無駄!

仕事でうまく結果が出ないとき、自分のやる気やモチベーションが落ちてるんじゃないかと考えてはいけません。これは良くない兆候。自分の心の有様を言い出すのは、単なるできない言い訳ですから。

とかく仕事は身体でやるものです。頭であれこれと考え出すとろくな事はありません。仕事は自分自身にではなく、目の前の相手や目の前のモノに対しておこないます。そこに自分の心がどうのこうのというのは全て出来ない言い訳。

それはパソコンに向かって書類を書いているときも同じです。提出する書類は誰にでも理解できるような単純なものでいいのです。もしくは提出する上司と同じスタイルで作るのがベスト。自分であれこれと考えるのは時間の無駄。

私は以前、楽器を弾くことを生業としていた時期がありました。その時もマインドは同じです。いつも同じ音階練習を飽きるほど繰り返し繰り返し練習し、頭で考えなくても身体が反応できるまで延々と練習していました。

もちろんそこにはやる気やモチベーションは不必要です。ただ淡々と繰り返して身体が無意識に反応できるようになれば良いだけですから。たぶんこれはどの仕事でも同じことでしょう。

そういう繰り返しをしているとき、身体が上手く反応できないのは単純に身体の酸素不足です。たくさん息を吸って吐いて脳内に酸素を送り込めばOK。できるなら大きな声で歌を歌うのがベスト。昔の人は歌を歌いながら仕事をしていました。これはとても理にかなっています。

仕事の効率が落ちてきたときは、身体の姿勢を整えて深呼吸で身体に酸素を送り込みます。それでも身体が思うように動かない時は、思い切って長めの休憩をとります。ラジオ体操なんかも効果がありますね。

決してやる気を出そうとかモチベーションを高めようとはしないこと。そんなことをしても身体は動きません。心や脳が出す指令は、身体の各部に行き渡るまでに少しの時差が生じます。だから心が考えたようにスパッと身体は動きません。

どんな時も淡々と仕事をこなすのがベター。身体の反応が悪くなったら、たくさん息を吸って身体を活性化します。自分の考えでやるのではなく、相手の都合で仕事をこなす。この方が結果的に出来も良いし早く終わります。これ仕事の極意!